よいこのみんな!PR部のかわちゃんだよ!

本日ご紹介させていただく製品は

 

BeatAudioより発売されている人気リケーブルの

Supernova MKIIのAKG-MMCX端子搭載モデル

 

2018/6/20(水)

本日より発売です!

 

 

 

Supernova MKII

 

 

3.5mm、2.5mm、4.4mm 各種プラグも取り揃えております。

しかもプラグは専用設計!さすがBeatAudioですね。

 

 

こちらの商品はAKG社製イヤホン「N5005」「N30」対応モデルとなっております。

AKG N5005はMMCX端子を採用していて、ケーブルの着脱ができるのですが…

端子が奥まっており、ほとんどのケーブルが挿さらず音質のアップグレードをしようにも選択肢がとても狭かったんですね。

 

 

 

そこに新たな選択肢を用意してくれたのがBeatAudio!

 

MMCX端子はN5005やN30に対応できるように専用設計になっています。

 


 

 

製品情報

 

以下メーカー様による製品情報です。

 

ディスクリプション

私たち Beat Audio が手掛けたアップグレードケーブルの一つ「Supernova」は、その美しい銀色の外観と素晴らしい音響特性から、非常に人気のあるケーブルシリーズでした。そのため長い間、この Supernovaの後継モデルを作ろうとは考えてきませんでした。しかし 2016 年のある日、Supernova に使用している材料が中長期的に入手困難になるという一報を受け、私たちは Supernova の後継モデルを開発することを決心しました。
Supernova の後継モデルを開発していた 1 年余りの間、オリジナルである Supernova の音響特性を品質上の基準とし、様々な製法によって作られたサンプルケーブルを何度も試してきました。しかし、Supernova の水準を超える線材を新たに作り出すことは難しく、結果的にこの Supernova をベースとした設計思想を一度リセットし、また一から新しい幾つかのケーブルデザインを試していくことに至りました。

 

デザインを一新させ、クオリティを 3 倍に

完成したこの新しい「Supernova MKII」の導電糸には、「単面」ではなく「多面」になるよう導電糸を精巧に研磨した特注の導電糸を採用しました。多面になるよう研磨したことで表面積を増やし、有効な導電面積を Supernova の 8 倍に向上させ情報量を向上させています。さらに導電糸は、従来までの Supernovaでは「1 本」だけ使用していましたが、純銅線に銀メッキを施したこの導電糸を「1 本」から「30 本」に増やし、この 30 本を支え、振動を最小限に抑えるための螺旋状に成型されたナイロン糸を導体のコア部に使用しています。Supernova でも採用されたシース部のケーブル構造は Supernova MKII にも踏襲されていますが、スパイラルパターンを持つ高純度銀のシース部に品質的改良を行っています。専用のマシンにより成型された極薄のシルバー・シースは、導体(導電糸とナイロン糸)の外側を完全に包み、導体に流れる信号を極めて高い精度で伝えられるよう設計されています。また私たちの研究成果として、このシルバー・シースが導体とは別に、信号を伝えている事が明らかになりました。この独自のケーブル構造を再開発したことにより、Supernova と比較して Supernova MKII では、音のステージ感やディテール(解像感)などが約 300%、品質的に向上していると解析しています。スケルトンの絶縁スリーブは、Beat Audio の上位シリーズ「Billow」や「Prima Donna」と同じスリーブを採用しており、ケーブルにかかる振動を低減させることでノイズ対策になり、且つ、取り回しを Supernova よりも改善しています。

 

 

自社開発、そして自社製造のオリジナル端子

Beat Audio の強みの一つは、自社で様々なタイプの入力端子を製造、開発できる事です。自社でパーツを製造することで、イヤホン・ヘッドホン向けのリケーブル市場におけるリーディングカンパニーとしての位置を保ち、常にユーザー様の声を聞くことで、品質改善を行い続けています。

 

音質とか

 

 

梅田EST店のぐっさん(@eear_gussann)が素晴らしいレビューを書いてくれているので転載します。

 

ます取り回しですが初代より改善されており、癖も付きにくいかと思います。

しかし線材自体が太いのでふにゃふにゃとまではいかないですね、

他メーカーケーブルと比べてしまうと少し硬めです。

タッチノイズはかなり少なくなりました、サードパーティケーブルとしては標準的で

気にならないレベルです。

肝心の音ですが、初代と比べると解像度が増し高音域の煌めきも増しました。

その恩恵なのかメリハリのあるサウンドになりましたね。

低音域もブーミーになりすぎずクオリティ高く丁寧に鳴らしてくれます。

音源に含まれている空気感もしっかり書き出してくれるので

元のイヤホンに少し低音を足し、尚且つ解像度や空気感、生々しさを向上させたい方に

オススメです!

 


 

全体的にきらびやになる傾向があるみたいですね。全体的にシャープに、キリッとさせたいリケーブルをお求めの方に最適かと思います。

 

気になった方は是非試聴してみてください。

ではでは最後まで読んで頂いてありがとうございます。

PR部のかわちゃんがお送りいたしました!