はろ~こんにちは!
名古屋大須店 ねこ(@eear_neko) です(。・`ω・。)q
もう朝はすっかり冬ですね。
寒くなってくると朝いつもより30分早く起きて熱めのシャワーを浴びるのが日課です。
苦手な朝をうまく切り抜けるオススメの方法があれば教えてください。
本日ご紹介する商品は本日多数の情報解禁がされている audio-technica(オーディオテクニカ) の開放型ヘッドホンのフラグシップモデル。
ATH-ADX5000
息をのむ空気感、言葉にできない臨場感。
―ーオープンエアーの理想を究めたトップエンドモデル。
すべて日本の職人の手で一つ一つ丁寧に組み立てられるハンドメイド生産。
現行で発売されている audio-technica 製開放型ヘッドホンの頂点に君臨するにふさわしい、細部までのこだわり。
独自の“コアマウントテクノロジー(PAT.P)”を新開発
広帯域再生を実現する新開発ドライバーの性能を存分に発揮させるため、新たな設計に取り組みました。
バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を見直すとともに、耳からハウジングまでの音響空間を2 分の1 に仕切るポジションにボイスコイルが配置される構造を採用。
音源に対して極めて自然な音場で、抜けの良い音を再生します。
硬質樹脂(PPS)成型の“バッフル一体型”φ58mm ドライバーを搭載
ドライバーをバッフル一体型とすることでパーツ構成を絞り込み、不要な音の歪みを極限まで抑えます。
高磁束密度の“ドイツ製パーメンジュール磁気回路”により音の純度を保持したまま、レスポンスを向上させる超硬素材“タングステンコーティング振動板”へ伝送。
磁力が本来持つエネルギーをロスなく伝えられるため、音源に近い理想の音が得られます。
日本製の特殊ハニカムパンチングハウジングを採用
アルミニウムをベースとした特殊形状のハウジングを新規設計。日本の職人の手による匠のプレス技術により、ドライバーの駆動力と振動板のリニアリティを最大まで高めることができます。
長時間のホームリスニングで最も重要な装着感を徹底追求
●最適な側圧を目指して調整を図り、耳を優しく包み込むフィット感を実現。
●イヤパッド&ヘッドバンドには肌触りが良く、耐久性と通気性に優れるイタリア製アルカンターラを使用。
●薄く軽く、剛性の高いマグネシウム成型フレーム&アームを採用。
●パーツ構成、素材選定に至るまで音響設計を追求し、重量270g まで軽量化。
今回、バランス接続に変換可能な着脱ケーブル(AT-B1XA/3.0)も同時に発売。
ぜひ合わせてご検討下さい。
こちらの商品は11月10日発売予定。
秋葉原店 / 梅田EST店 / 名古屋大須店 の3店舗にて取り扱いを予定しております。店頭にてご試聴も可能ですので、サンプル情報等はe☆イヤホンWEB本店よりご確認くださいませ。
【生産終了モデル】今だから聴きたい名機揃い!audio-technicaのヘッドホン聴いてみた 第一弾 / 第二弾 / 第三弾 / 第四弾
過去にこんなブログを書いてますのでよろしければご覧ください(●´゚ω゚`●)ゞ
それでは!
名古屋大須店 ねこ(@eear_neko) でした!
じゃあのっ(=^・ω・^=)ノシ