こんにちは!秋葉原店のきーちゃんです。ご無沙汰しております!

予告もなくいきなり再開します(笑)。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!

本日最初の1枚はこちら!

先日はバレンタインでしたね!

Little Glee Monster こと私の大好きなリトグリちゃんと新宿高島屋がコラボしていたんです!ご存知でしたか?

そして2/4横浜アリーナツアー2日目、5人の素敵なハーモニーを堪能してきました!

 

 

さて、本題はこちらです↓

【バックナンバーはこちらから】

■第1回 Apple iPod classic の巻 (旧ブログ)
■第2回 SONY ウォークマンFシリーズ の巻 (旧ブログ)
■第3回 FiiO X3 の巻 (旧ブログ)
■第4回 FiiO X5 の巻 (旧ブログ)
■第5回 iBasso Audio DX90j の巻 (旧ブログ)
■第6回 AK100&AK100MKIIの巻 (旧ブログ)
■第7回 AK100IIの巻 (旧ブログ)
■第8回 AK120&AK100II を大比較!の巻
■第9回 FiiO X1の巻【発売記念】
■第10回 AK120IIの巻
■第11回 Lotto PAW Goldの巻
■第12回 SONY NW-Aシリーズの巻
■第13回 SONY NW-ZX1の巻
■第14回 SONY NW-ZX2の巻
■第15回 AK240&AK240SSの巻
■第16回 AK240&NW-ZX2&PAW Gold の巻
■第17回 Digital&Analog Calyx M の巻
■第18回 Acoustic Research AR-M2の巻 【発売記念】

■第19回 xDuoo X2の巻

■第20回  FiiO X3 2nd generationの巻 【発売記念】

■第21回 AK Jrの巻【発売記念】

■第22回 Lotoo PAW5000 の巻

■第23回 COWON PLENUE 1&PLENUE M の巻

■第24回 FiiO X5 2nd generation の巻【発売記念】

■第25回 AP100の巻

■第26回 AK380の巻

■第27回  Cayin N5の巻

■第28回 SONY NW-ZX100 の巻

■第29回イーイヤの日特別編:カテゴリー別で選ぶ!オススメプレイヤー の巻?

■第30回 ONKYO DP-X1の巻

■第31回 FiiO X7の巻

■第32回 Questyle QP1R の巻

■第33回 COWON PLENUE D の巻

■第34回 Pioneer XDP-100R の巻

■第35回 COWON PLENUE S の巻

■第36回 iBasso Audio DX80 の巻

■第37回 Acoustic Research AR-M20 の巻【発売記念】

■第38回 IRIVER Astell&Kern AK70 の巻【発売記念】

■第39回  Luxury&precision L3の巻

■第40回 SHANLING M2の巻

■第41回 IRIVER Astell&Kern AK70 & Mojo &DIGNIS avec Red for AK70 and mojo の巻【番外編】

■第42回 Cayin i5 DAP の巻

■第43回 Pioneer XDP-300R の巻

■第44回 ONKYO DP-X1A の巻

■第45回 audio-opus OPUS#2の巻

■第46回 SHANLING M1の巻 

■第47回 xDuoo X10 の巻

■第48回 IRIVER Astell&Kern AK380SS の巻

■第49回 Pioneer private XDP-30R の巻

■第50回 ONKYO rubato DP-S1 の巻

■第51回 IRIVER Astell&Kern KANN の巻

■第52回 IRIVER Astell&Kern A&ultima SP1000 Stainless Steel の巻

 

 

本日ご紹介するのは・・・

 

 FiiO X3 MarkIII

2/16に発売されたばかりの新製品です!

本体カラーはRedとBlackの2色です。私はRed派です!

皆さんはどちらがお好みですか?

■メーカー製品情報はコチラ

 

 

FiiO さんとはこんなメーカーです↓(HPより抜粋)

FiiO Electronicsは中国の広州に本社を置く、世界最大級のポータブルオーディオ機器メーカーです。自社ブランドである「FiiO」は、Fi (Fidelity) と iO (1 and 0, Digital)に由来し、デジタル・テクノロジーを駆使し高忠実度再生機器を製造することを標ぼうする同社のブランド・フィロソフィーを示したものです。現在、FiiOは、北米、欧州、アジアその他の地域を合わせてトータル60カ国以上の正規代理店と正規販売事業者と、世界規模のセールスネットワークを構築しています。

 

様々なポータブルオーディオ機器が出回っている今日この頃ですが、これからプレイヤーを購入検討されている皆様には是非覚えていただきたいメーカーさんの一つです!

 

これまで私が書かせて頂いたFiiOさんのプレイヤーはこちらです。↓

是非こちらも読んでFiiO製品に更に詳しくなってくださいね!

■第3回 FiiO X3 の巻 (旧ブログ)
■第4回 FiiO X5 の巻 (旧ブログ)

■第9回 FiiO X1の巻【発売記念】

■第20回  FiiO X3 2nd generationの巻 【発売記念】

■第24回 FiiO X5 2nd generation の巻【発売記念】

■第31回 FiiO X7の巻

 

 

それでは早速進めていきます。私が思う、 FiiO X3 MarkIII の魅力はこちらの3点!

①この価格で、このスペック!?コスパ最強です!

   ブログ執筆時:¥25,920-

操作性の向上

今までFiiO製品をお使いの方は是非比べてください!

256GBのmicroSDカードに対応! 大量の音楽データを持ち運べる!(内蔵メモリはありません。)

 

■付属品

・USBA-microUSBケーブル

・PUレザーケース

・3.5mm同軸アダプターケーブル

・画面保護フィルム3枚(うち1枚は貼付済)

・クリアケース

・保証書

・クイックスタートガイド

microSDカードは付属していません。

同軸ケーブル

FiiOユーザーにはお馴染みのケーブルですね。

メーカーさんHPには以下の記載があります。

接続された外部DACがPCMデータの再生のみに対応する場合を考慮して、X3 Mark IIIの同軸デジタル出力は、DSD信号をPCM信号にリアルタイム変換して出力することも、DoP形式でDSD信号を出力するも可能です。 PCM専用のDACをお使いの方でも、DSDファイルを手軽に再生することができます。

 

えーっと、、少々説明が難しいですね。

理解力に乏しい私の頭の中は混乱していますが。。

つまり一言でまとめると、”DSDに対応していないDACにも同軸デジタル出力が出来る”ということです!

 

 

付属ケース単体

クリアケースと本体カラーと同色のレザーケースが付属しています。

個人的な意見ですが、ブラックの方のレザーケースの方がカッコよかったです。

ブラックを買われる方、お楽しみに!

この価格帯でのレザーケース付属、嬉しいですね。お得感たっぷりです!

 

レザーケース装着

■レザーケース
高級感があっていい感じです!落ち着きあるレッドですね。

サイドボタンは隠れますが、ケースの上からでも操作に問題ありません。
ただ私が思う欠点は、下部から突っ込むので、一度入れてしまうと抜き出しずらいところです。

又、SDカードスロットが隠れてしまいます。

 

 

 

シリコンケース装着

 

■シリコンケース
安っぽく見えるかもしれませんが、手触り悪くないですよ!
背面から突っ込みます。伸縮性があり、出し入れしやすいです。
背面のFiiOのロゴ部は丸く切り抜かれています。

本体の色を楽しみたい方はシリコンケースに入れましょう!

ということで、どちらかを選ぶなら私はシリコンケース派です。

 

 

iPhone 6s(左)との比較①

iPhone 6s(左)との比較②

いかがですか?

縦横の長さはiPhone 6sより一回り程小さく、厚さはiPhone 6sより少々あります。

 

 

外観:

約114mm×約59 mm×約12.8 mm

重量:約126g

手の小さな女性の方にもおすすめ!すっぽり収まります。

特に感じたのは本体の薄さです。

メーカーさんHPによると、

従来機種と比較して、X3 Mark IIIは20%薄く小型化”したそうです。

タッチパネル操作は無く、物理キーでの操作のみとなっています。

 

 

正面

・ディスプレイ TFT液晶 320×240

 ディスプレイは一番明るい状態で撮影しています。

ディスプレイの大きさは本体の1/3強でしょうか。タッチパネルでは無いこともあり、個人的にはディスプレイの大きさに不満は感じません。

メニューのアイコン構成などは従来のものと同様ですね。

これまでのFiiO製品と比べると、凄くスリムなプレイヤーだなというのが個人的な感想です。ボディはスリムになりましたが、中身は進化し続けています!

 

 

操作ボタン部

正面にある各ボタンの説明をします。

 

中央:OKボタン/再生・一時停止

 

タッチホイール:(選択/音量調整)

ホイールの品質が向上されています!感度がかなり敏感になりました!

是非FiiOユーザーの方には比べてほしい箇所の一つです。

が、感度が良すぎて止まってほしいところで止まってくれないことがあります。

私には向いていないかもしれません。。

 

左上:ショートカットボタン

 

右上:バックボタン

(1回クリックすると前の画面に戻ります。又、長押しするとメインメニューに戻ります。)

 

左下:曲戻し/巻き戻しボタン

 

右下:曲送り/早送りボタン

 

下部:LEDインジケーター

 

 

再生画面

タッチパネルではないので、個人的には早送り/巻き戻しの際少し面倒かなと思うところがあります。

 

 

曲情報

 

再生カテゴリの選択

楽曲は上の写真の再生カテゴリから選択できます。

 

ショートカットメニュー

ディスプレイ左下のボタン(写真切れてしまいました。ごめんなさい。)

を押すと、このようなショートカットメニューが表示されます。

左から順に、

・♡お気に入り登録

・+プレイリストに追加

・再生モード5種類

・削除

是非活用してみて下さいね。

 

 

 

背面 

ここで筐体について書いておきます。

耐久性のある強化ガラスと滑らかにカットされたアルミフレームを採用した特徴的なデザインとなっています。フロント部、アルミフレーム部、リア部で構成されたユニークな「サンドイッチ」構造と調和の取れた色彩設計により、X3 Mark IIIは繊細でありながらシックな外観を演出します。

とメーカーさんHPに書かれている通り、デザイン性にも気を配り、手に馴染みやすい設計がなされています。

 

 

右側面

特に何もありません。

 

 

左側面

上から、

・電源ボタン(長押しで電源ON/OFF、動作中クリックでロック/アンロック)

ロック中、正面のボタンは操作出来ませんが、この左側面のボタンは操作できます。

 

・ボリュームボタン(ボリューム調整 0~120

・再生/一時停止/マルチファンクションボタン(↓操作は写真の通りです。)

(以下メーカーさんHPより抜粋)

”ワンプッシュで様々な機能を実現するマルチファンクションボタン

X3 Mark IIIは新しいマルチファンクションボタンを採用。ワンタッチで再生コントロールやイコライザにアクセスしたり、プレイリストとテーマを切り替えたりすることができます。音楽体験はここまで簡単になりました。”

・microSDカードスロット(256GBまで対応) 内蔵メモリはありません。

 

 

上部

特に何もありません。

イヤホンジャックが上にあるプレイヤーと下にあるプレイヤー、どちらも世の中出回っていますね。

どちらが多いんでしょう。。素朴な疑問が生まれました(笑)

皆さんはどちらがお好みですか?

因みに、前モデルX3 2nd generation は上部にありました。

音質は勿論ですが、使い勝手も考慮した上でのプレイヤー選びを楽しんで下さいね!

 

 

下部

左から、

・3.5mm3極ヘッドホン出力 /ライン出力 /同軸デジタル出力端子

 

・microUSB端子:充電用、USB DAC機能 対応 (最大 192kHz/24bit)

 

2.5mm4極バランスヘッドホン出力端子

 

■充電時間 :約3時間

ここで注意です!

FiiO X3 MarkIII 、充電しながら使用出来ません。

プレイヤーにもよりますが、充電しながら使用出来る/出来ない、実際に使ってみないとわからないですよね。

他のFiiOさんのプレイヤーや他社メーカーさんのプレイヤーはどうでしょうか・・・。

また新たな疑問が生まれました(笑)。

今までその辺りの記述は殆どしていない気がします。

ちょっとしたことかもしれませんが、皆さんのプレイヤー選びの材料の一つになれば嬉しいです。

 

 

 

 

ここまで外観~使い勝手をざっと説明させていただきましたが、
ここからはこのFiiO X3 MarkIIIの注目すべき中身のポイントをお伝えします!

(メーカーさんHPより抜粋)

①米Texas Instruments製「PCM5242」を左右独立で搭載し、
192kHz / 24bit PCMおよび2.8MHz DSDの再生に対応

 

X3 Mark IIIは、高性能DACチップ「PCM5242」をデュアル・モノラル構成で搭載しており、最大192kHz / 24bitまでのPCMデータおよび2.8MHzのDSDデータの再生に対応しています。バランス出力・バランス伝送を採用した回路構成と、デュアル・モノラルDAC構成によって、効果的なノイズ除去と高いSN比を実現しています。すべては、リスナーに純粋な音を届けるため、エントリークラス最高峰の名に恥じないモデルが誕生しました。

 

 

②ディスクリート構成のDAC部、LPF部、アンプ部によりノイズを大幅に低減

 

X3 Mark IIIは、DAC、ローパス・フィルタ(LPF)、およびヘッドホンアンプ回路の全てがディスクリート設計となっています。これにより、外部干渉が音質に与える重大な悪影響を大幅に低減しています。さらに、X3 Mark IIIの内部は3つに分割された設計となっており、デジタル処理用、アナログ増幅用、Bluetooth用で相互に悪影響を及ぼさないよう入念な設計が施されています。これにより、無線接続でも有線接続でも、優れた音質を実現しています。

 

 

③広大なサウンドステージを実現する2.5mmバランス出力端子搭載

 

X3 Mark IIIは、3.5mmシングルエンド出力と2.5mmバランス出力を搭載しており、お使いのヘッドホン・イヤホンに応じて高品位なサウンドを体験いただけます。X3シリーズでは初搭載となるバランス出力は、広大なサウンドステージを実現するとともに、これまで以上にディテールに富む表現を獲得するために特別な設計が施されています。

 

 

 

それでは早速・・・

聴いてみた! 

■連続再生可能時間
3.5mm ヘッドホン出力:10時間
2.5mm バランスヘッドホン出力:10時間

 

 

YAMAHA HPH-W300【オーバーイヤー型Bluetoothヘッドホン】

 

 

今回はYAMAHA HPH-W300での有線で3.5㎜端子での試聴になります。

バランスが良くモニター的なサウンドが持ち味なヘッドホンです!

有線接続時には、ハイレゾ音源の再生にも対応しています。

ということで、再生ファイル形式はflacです。

 

 

では早速レビューです!

上原ひろみさん、リトグリちゃんの音源を使用します。

個人的には解像度が高いですが柔らかく、一言でいうと”聴き疲れしない”そんな印象のプレイヤーです!

リトグリちゃん5人の声もしっかり分離され気持ち良く聴こえます。

私にとって大事な上原さんのピアノの音ですが、文句無しの解像度です。

FiiOさんのプレイヤーというと個人的には低域が強調されているイメージがあったのですが、このX3 MarkIII に関しては特に感じませんでした。

むしろ中高域のきらびやかさの方が印象に残っています。

DACとして「PCM5242」を採用していおり、エントリークラスのプレーヤーと謳っている中で、左右それぞれ独立で計2基搭載している点は個人的に驚きでした。

このデュアルDACという部分が音質に大きく影響しているのではないでしょうか。

今回バランス接続では試聴出来ていませんが、バランス接続のイヤホン・ヘッドホンをお持ちの方は是非その辺りも注目してみてくださいね!

”値段が高いプレイヤー=良い音”

という概念がどこかにある方もいらっしゃると思いますが、このプレイヤーに関してはそんなことは一切感じさせない一台となっていると私は思います。

 

 

 

■Bluetooth : Bluetooth V4.1

■対応フォーマット
・ロスレス形式
DSD:DSD64(iso, dsf, dff)
APE(Fast): 192 kHz/24 bit;
APE(Normal): 96 kHz/24 bit;
APE (High): 96 kHz/24 bit;
FLAC: 192 kHz/24 bit;
WAV: 192 kHz/32 bit;
Aiff:192 kHz/32 bit;
Aif:192 kHz/24 bit;
WMA Lossless: 48 kHz/24 bit (to be supported by future update);
Apple Lossless: 192 kHz/24 bit;

 

・ロッシー形式
MP3、WMA、OGG….

 

 

 

EQ設定画面

イコライザーはOFF 設定を含めて以下の計10バリエーションとなっています。

・Rock
・Claasical
・Jazz
・Pop
・Dance
・Vocal
・Metal
・ACG
・Custom

 

ところでACGって何でしょう?皆さんご存知ですか?

以前ONKYOさんのDAPをご紹介した際に少し触れさせていただいたような、

ないような・・・ごめんなさい。

すっかり忘れてしまっていましたがこちらでご紹介させて頂いていました。↓

■【連載 オーディオプレイヤーマスターへの道】第30回 ONKYO DP-X1の巻

 

FiiOさんもONKYOさんのDAP同様、アクティブコントロールGNDのことのようです。
ざっくりいうと”バランス接続時の安定した駆動に特化したモード”という感じです。
メーカーさんHPに特にこの辺りの記述はありませんでしたが、

2.5mm4極ジャックが採用されたために搭載されているのだと思います。

是非お好みの曲を更にカスタマイズしてみてくださいね。

 

 

 

 

■その他仕様

・主要デバイス

SoC: JZ4760B,   DAC: PCM5242 ,    LPF: OPA2140,   OP:  OPA1622

・対応インピーダンス 16~150 Ω

・USB DAC機能 対応 (Up to 192kHz/24bit)

・電源部

推奨ACアダプター出力 DC5V 2A バッテリー容量 2350 mAh

 

 

 

ちょっと休憩タイムです。

背景バリエーション

可愛いでしょ!背景テーマは6種類あります。
今回はその中から2種類をお見せします!

個人的に1枚目が神秘的で素敵だなぁと思いました。

是非気分によって変更してお洒落に音楽を持ち運んで下さいね。

 

 

 

大事なのでもう一度書かせていただきます!

私が思う、 FiiO X3 MarkIII の魅力はこちらの3点!

①この価格で、このスペック!?コスパ最強です!

   ブログ執筆時:¥25,920-

操作性の向上

今までFiiO製品をお使いの方は是非比べてください!

256GBのmicroSDカードに対応! 大量の音楽データを持ち運べる!(内蔵メモリはありません。)

 

 

 

 

【最後に】

最後まで読んでいただきありがとうございます!

第53回 FiiO X3 MarkIII の巻 はいかがでしたか?

プレイヤーブログ、久々に書かせていただきました!

文章力、劣っているかもしれませんね。。

あっ、最初に書き忘れましたがバナーを新しくしていただきました!わかりましたか?

大注目のFiiO X3 MarkIII、是非店頭にご試聴しに来てくださいね。

スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。

以上、秋葉原店のきーちゃんがお送りしました。

次回もお楽しみに!Twitterもよろしくお願いします。→@eear_kiichan 

 

 

 

【WEBでのご注文はこちら】

 

 

【バックナンバーはこちらから】

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■第45回 audio-opus OPUS#2の巻

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■第47回 xDuoo X10 の巻

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