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はろ~こんにちは!

名古屋大須店 ねこ(@eear_neko) です(。・`ω・。)q

 

本日2度目ですね。

今回の記事は、幅広い層から高い評価を獲得しているパイオニアより新製品。

 

・パイオニア理想の音を密閉型で。

・“低域”と“空間表現”にこだわった1本。

 

それがこちら。

開放型の間表現豊かな音を、密閉型で。

今、その場所をあなたのリスニングルームに。

 

Pioneer SE-MONITOR5

フラッグシップモデルSE-MASTER1から継承したフルバスケット方式とフローティング構造。

ドライバーを背面から抱き込みベースに強固に固定するフルバスケット方式。今回、固定部品にマグネシウム合金を使用することで、不要な共振を強力に抑制し音の輪郭を明確にします。一方、ベースとハンガーとの連結には、ゴム部材を挟み、緩やかにつなぐフローティング構造を採用。L側とR側の音の相互干渉を排除し、セパレーションが向上することで、音の分離感、立体感を高めます。

 

振動板にセルロースナノファイバーを採用した自社新規開発φ50㎜ドライバー搭載。
ホームオーディオに使用されるスピーカーユニットと同様のフリーエッジ構造を採用。
振動板に軽量で高強度の特性を持つセルロースナノファイバーを世界で初めて採用し、エッジにはリニアリティーが高く、不要な共振の少ないエラストマーを採用。
振動板とエッジにそれぞれ最適な材料を選定。これによりハイレゾに対応したクリアな音像と広い音場を実現。
5Hz~85kHzの広帯域再生を実現。
ホームオーディオ用スピーカーユニットと同様に、振動板とエッジを分割したフリーエッジ構造を採用。
 
マグネシウム合金のハウジングとベースを採用し、不要な共振を抑制。
ハウジングとベースに剛性の高いマグネシウム合金を採用し、ドライバーの振動による不要な共振を最小限に抑制。
クリアで締まりのある低音と音源に忠実な空間描写を実現。
 
進化したダブルチャンバー構造により低域の再現性を向上し、さらに遮音性も改善。
メインチャンバーとサブチャンバーの間にアコースティックポートを設置することにより、
低域の再現性を向上すると共に遮音性をさらに改善。
 
メインチャンバーにディフューザーを形成し、歪を低減。
ハウジング内側にディフューザーを設けることで、ドライバー背面からの音を拡散。
同時に剛性も高め癖のない自然な響きを実現。
 
不要共振を抑制するフルバスケット方式と、不要共振の伝搬を遮断するフローティング構造を採用。
ドライバーを背面から抱え込みベースに強固に固定する構造を採用することで不要な共振を低減するフルバスケット方式と、ハウジングとハンガーの連結部にゴム部材を挟むことで
L側/R側の相互の音の干渉を防止し筐体の不要な共振を低減するフローティング構造を採用。(SE-MASTERでも採用された方式と構造)

 

 

イヤーパッドはベロア・レザー共に付属

また、安定したフィット感の立体形状イヤーパッドもベロアタイプ/レザータイプの2種類を付属しており、異なるつけ心地とサウンドを楽しめます。

ケーブルは3本付属。OFC リッツ線を使用したツイストタイプ。

接続方式と長さで選べる3本の両出し着脱式コードを付属しており、さまざまなスタイルやシーンに合わせて選べます。独自のツイストケーブルにより、ノイズの発生や外部ノイズの影響を低減し、クリアな高音質再生を実現。


ファン待望のSE-MASTER1継承モデルが密閉型で登場。パイオニアが理想とする音、空間表現をここまで密閉型で再現したとの事。

つらつら書き綴りましたが、知れば知るほど聴いてみたくなる製品であることは間違いないですね。発売は5月下旬を予定しております。

 

試聴機到着情報はTwitter等のSNSやお電話にてご確認くださいませ。

 

↓店舗案内↓

 

それでは!

名古屋大須店 ねこ(@eear_neko でした!

 

じゃあのっ(=^・ω・^=)ノシ