sinji

こんにちはシンジです!!

 

e☆イヤホンクリニックで一番多い修理「プラグ付近断線修理」の際に交換プラグで以前と同じLの形のプラグを選ぼうとされるお客様が結構おられます

 

 

しかし……ちょっとまった!!!

 

 

購入時のイヤホンはなぜかL型のプラグが多いですが、果たして全ての方の使用用途がL型プラグで合っているのでしょうか??

e☆イヤホンクリニックでプラグ付近断線修理をお受けするときに現在の使用環境をお伺いしています。せっかくお金をかけて修理をしたのにまたすぐに断線したら嫌ですよね。

 

まず断線とはどのようにして起こるのか??

 

大体の目安ですがケーブルは90度以上の曲がりが加わると内部の線材に金属疲労が溜まりやすくなります。

 

そして何回も極端な角度でケーブルを曲げているうちに内部の銅線が切れ断線を起こします。その極端な角度で曲がりやすい箇所がプラグとケーブルの境目です。

 

L型プラグを狭くて深めのポケットに入れたとして

 

ストレート型プラグをポケットに入れたとして

 

ストレート型プラグの方がケーブル自体に自然なカーブが出来ていますね、これがe☆イヤホンクリニックでストレート型プラグをオススメさせていただく理由の一つです。

ただストレートプラグはプレイヤーから飛び出しの背が高くなってしまうのでパンツの後ろポケットに入れて使うとリュックサックの下に当たってしまう弊害が実際に自分で使用していてありました。

 

イヤホンを購入した時どちらの形が良いか選ぶことは出来ませんが、断線修理では交換プラグの形を自由に選ぶことが出来るのでご自身のライフスタイルに合わせてお選びください。またわからなければスタッフが一緒にお選びさせて頂きます。

 

 

 

 

最後に今週の修理一覧を

 

プラグ付近断線修理またはプラグ交換の際のケーブルを短くする作業に追加料金はかからないので自宅で使う大型ヘッドホン、MDR-CD900STなどはケーブルがかなり長いので修理のついでにご自分の好きな長さに短くしてしまいましょう!!

 

 

WAGNUSケーブルをRHA Dacamp L1専用にしてしまおうという男前カスタマイズ。XLR端子はカッチリはまりとても安心できるいい規格ですね!!

 

 

こちらはペットちゃんが噛んでケーブルがボロボロになってしまったためまだ綺麗な部分まで切り取りプラグを交換致しました。ヘッドホンであれば本体内部からケーブルを総交換することもできるのであきらめずにお持ち込みください!!

 

 

2.5mm4極バランスカスタマイズですがケーブルが太すぎてお気に入りのプラグが入らない場合、追加料金無しでプラグスリーブ部分を広げ仕上げることが可能です。ただ広げる限界もございますのでかなり太めのケーブルの場合は他のプラグをご提案させていただくこともございます。

 

 

みんな大好きNIDEONプラグでのプラグ交換になります。少量生産に加えこの価格でもとても人気なプラグなので店頭に在庫が無く他店に在庫があれば1~2日でご用意することが可能です。

 

お客様にその後音の傾向をお伺いするタイミングがあり、低音の質がかなり良くなったとおっしゃられました。新しいイヤホンが増えたらNIDEONプラグ僕も使いたいです!!

 

 

こちらもBeatAudio VermilionをSONY PHA-3専用ケーブルにしてしまう男前カスタマイズになります。JH Audio RoxanneのパワフルなサウンドをPHA-3でフルに生かすことが出来るのはとても良いですね!使用プラグもデザイン、品質申し分ないViablueでバッチリ!!

 

 

軽くて取り回し最強のEstronケーブル、実はこちらもe☆イヤホンクリニックで修理できちゃいます。ただ内部の線がとても細かいため他のケーブルよりも修理代金が高くなってしまいます。

しかし今回はさらに取り回しを良くするためにケーブルが短くしてほしいとご要望を頂いたのでリサイズさせて頂きました。

 

 

現在4.4mm5極メスジャックは当店では日本ディックス製のみのお取り扱いになります。

他規格のジャックと比べてお値段が高価でスリーブの付属もありませんが精度は抜群に良いのでNW-WM1A,1Z以外にも別のプレイヤーやポタアンを使い分けられる方はぜひ一度変換ケーブルをお考え下さい。

今回使用した線材は少しコシが強いですが梅田EST店では人気でよく売り切れになってしまうViablue EPCシリーズの4(4芯仕様)で作成させて頂きました。 ご使用環境に応じてジャック間のケーブルはお好きなものをお選びいただけるので線材の金属の種類、色味でオリジナルを作りましょう!!

 

 

使用機材の変更、新規投入で今まで使っていたケーブルが合わなくなったとご相談をお伺いいたしました。

オヤイデ電気の希少金属メッキプラグP-3.5 PPには少し出っ張りがあるのでmicro iDSDの3.5mmジャック口にもバッチリ合います!

加工前にお客様と必ずご相談させて頂きますが今回のようにケーブルが太すぎてご指定のプラグのスリーブが入らない場合はゴムチューブのみでの加工でお仕上げさせていただきます、もちろん通常使用では問題無い強度になっております。

 

 

相変わらずTRIPLE.Fi10(テンプロ)の人気は凄いですね、僕もお客様のお品物を修理していて音確認する時につながりの良いなめらかなテンプロの音は羨ましく欲しくなります。

今回はケーブルコネクタ付近の断線で他のケーブルも一度ご検討されましたがお客様にはNull Audio Luneとの組み合わせが一番良かったようでe☆イヤホンクリニックでの修理とさせて頂きました。

 

 

最近梅田EST店e☆イヤホンクリニックでは修理の際に高額プラグが良く売れます、修理やリサイズの際お気に入りのケーブルをプラグもプレミアムなものに換えちゃいましょう!!

 

また来週の修理ブログをお楽しみに~ 以上、シンジでした!!

 

 

 

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