こんにちは、大阪日本橋店のクラッシャーです(・ω・)

 

突然ですが、皆さん読書はされますか？

 

私は小学生の頃から本が好きで今もそれなりに読書の習慣があるのですが、大学のレポートの為に読んだり知識欲の赴くままに読んだりと今まで一体どれ程の本を読めたでしょうか。

 

「私、何でこんな事知ってるんやろ？」という知識の情報源は大体本でしたし、分野が違って関係が無いように思えるものでも偶然頭の中の情報同士が結び付いて小さく感動する事も多々ありました。

 

そういえば、読書や勉強をする際、紙をめくるという行為はとても大切なんだとか。

 

昔は読み方の分からない漢字や初めて見る熟語が出てきた時の為に辞書を横に置いていましたが、最近はスマホでぴゃっと検索する事が増えました。

 

便利なのは良いのですが、ちゃんと紙に触れないといけませんね。

 

特に辞書は頁の捲りやすさも重要で紙質にはかなりこだわって作られているそうですよ。

 

なんて、本の話をしていたら新しい本が欲しくなってきました(・ω・)

 

次は人文書でも読みましょうか。

 

 

 

雑談が長くなりましたが本題の方へ参りましょう！

 

本日、OYAIDEよりSENNHEISER　HD650用のヘッドホンケーブルが発売でござます！

 

（ただいま大阪日本橋店に展示機・在庫共にございませんので、解禁ブログと同等の内容となってしまいます事、ご容赦下さいませ。。。）

 

 

OYAIDE　HD650用ヘッドホンケーブル

 

 

 

発売日は全て同じですが、下の３つに関しましてはお取り寄せ商品という扱いとなりますのでご了承下さいませ。

 

 

 

 

 

 

ゼンハイザーHD650は今日のヘッドホンブームの中にあっても不動の人気を誇る、実に10年以上もの長きにわたって愛されるロングセラーモデルです。
 
オヤイデ電気では、このHD650などを対象としたヘッドホンケーブルHPC-HDを2011年に、その後継HPC-HDXを2012年に発売。
 
ケーブル交換の楽しみをHD650ユーザーに届けてまいりました。
 
 
 
 
 
 
 
そして2017年、待望のHPC-35 / 63HDX V2が登場します。
 
基本構成は前モデルを継承しつつ、ケーブル導体にオヤイデ電気の誇る精密導体 ‘102 SSC’ を新たに採用。
 
音質にさらなる磨きを掛けました。
 
嵌合性に優れたオリジナルヘッドホン側コネクター、耐蝕性に優れた24K金メッキコンタクト、音質の要である銀/ロジウムメッキプラグ、電気特性に優れたPFA絶縁、無鉛銀ハンダSS-47による接合など、オヤイデ電気が長年のケーブル開発で蓄積したテクノロジーを投入。
 
 
 
 
 
 
 
 
全て国産のオヤイデオリジナルパーツを使用し、組み立ても国内製造に拘った「JAPAN MADE」のプレミアムヘッドホンケーブルです。
 
ケーブルの長さは1.3mと2.5m、プラグはミニプラグと標準プラグをご用意し、様々なシチュエーションに対応できるラインナップを取り揃えました。
 
 
 
スペックはこちらになります！どーん！
 
 
■ケーブル：HPC-23TN V2 1芯シールド2本平行ケーブル（外径2.4ｘ2）
■中心導体：精密導体　102 SSC（AWG23）
■絶縁材：PFA
■シールド：銀メッキ銅編組シールド
■外装シース：PVC（透明）
■音声出力側プラグ：HPC-63HDX V2 1/4 TRSフォーンプラグP-240TSR（銀+ロジウムメッキ）
■ヘッドホン側コネクター： 24K金メッキコンタクト+PPモールド
■ハンダ：オリジナル無鉛銀ハンダSS-47
 
 
 

 

 

ハイエンドのヘッドホンの中でも根強い人気を誇っているHD650ですが、更にリケーブルの選択肢が増えました！
 
ミニプラグと標準プラグの２タイプございますので、使用環境に合わせてお選び下さいませ◎
 
 
 
そんなOYAIDEのSENNHEISER　HD650用ケーブル、
本日、4月14日（金）発売でございます！！
 
WEBの方でもご注文頂けますので是非チェックしてみて下さい◎
 
 
 
 
それでは、大阪日本橋店のクラッシャーでした(・ω・)
 
 

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