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どもども。

 

最近秋葉原店に行った際にメイドさんに、、

 

「若旦那!ご苦労様です!」って言われて。

 

「あー。うん。ありがとう。」って普通に言った自分よ。

 

まだイケるぞ、、俺!

 

さてさて、、、

 

遂に本日発売!

 

これはかなりやばいでしょうね!

 

だってTEACからハイレゾ対応プレーヤーですから!

 

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▼TEAC HA-P90SD-B e☆特価¥70,684-

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▼TEAC HA-P90SD-R e☆特価¥70,684-

 

TEAC HA-P90SD

DSD対応ポータブル・ヘッドホンアンプ/プレイヤー

ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤー激戦とも言われる昨今、

ついにTEACからもキターーっす!

 

◎特徴

DSD 5.6MHzおよびPCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源に対応したポータブルヘッドホンアンプ/プレーヤー。

『HA-P90SD』は、様々なデバイスとつなげて使えるポータブルヘッドホンアンプとしての機能と、本体に搭載したmicroSDカードスロットからの音楽再生が可能なオーディオプレーヤーの2つの機能を兼ね備えた、新しいコンセプトのポータブルオーディオデバイスです。最大DSD 5.6MHzやPCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源に対応し、高音質なオーディオ回路により、ハイレゾ音源が持つマスターテープクオリティの緻密な解像度と圧倒的な臨場感を余すところなく再現します。

 

[ポータブルヘッドホンアンプ機能]

据え置き型ヘッドホンアンプの開発で培ったノウハウを注ぎ込んだディスクリート構成のパワーアンプ回路と、DSDに対応した高音質なデジタル回路を搭載。MacやWindowsからはもちろん、iOSデバイスやAndroidデバイスからも、最大DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートすることなく再生することが可能です。Mac/Windows/iOS/Androidそれぞれのプラットフォームでハイレゾ音源を再生できるアプリ『TEAC HR Audio Player』を無償で提供。パソコンやデジタルオーディオの専門的な知識が求められるDSDネイティブ再生を、どなたでも簡単に行うことが出来ます。

 

[内蔵プレーヤー機能]

microSDカードからのWAV、MP3、AAC、FLAC、DSF、DFF(DSDIFF)形式の音楽ファイル再生に対応。対応サンプリング周波数は、ヘッドホンアンプ機能と同様にDSD 5.6MHzネイティブ再生やPCM 192kHz/24bitに対応。大容量バッテリーと低消費電力の高性能プロセッサを搭載しており、DSDファイルも6時間の連続再生が可能。外出先でもバッテリー切れを心配することなく、ハイレゾ音源を楽しむことができます。また、microSDカードに記録されたファイルのタグ情報を自動で読み取り、曲、アーチスト、アルバム、ジャンルごとにソートして表示する自動ソート機能に加え、片手で操作できるマルチウェイスイッチを装備。曲リスト表示の高速化と軽快なレスポンスで聴きたい曲を素早く選曲することができるなど、使い易さにもこだわりました。

 

D/Aコンバーターには、据え置き型D/Aコンバーターや、業務用DSD対応マスターレコーダーにも使われ音質に定評のあるBurrBrown PCM1795を採用。ディスクリート構成のパワーアンプ部には、低歪みが特長のオーディオ用オペアンプBurrBrown OPA1602 SoundPLUS®を採用しました。さらに、電源電圧の強化により、170mW+170mW(32Ω負荷時)の高いヘッドホン出力を実現。8~600Ωの幅広いインピーダンスのヘッドホンやイヤホンに対応し、CDの128倍の情報を持つDSD 5.6MHz音源の信号も歪みなく正確に伝えます。

『HA-P90SD』は、DSDをはじめハイレゾ音源の素晴らしさを、より多くの人に手軽に楽しんでいただくために開発された、DSD対応ポータブルヘッドホンアンプ/プレーヤーです。

 

以前西さんが秋のヘッドフォン祭レポにてHA-P90SDを紹介しております!

 

以前のブログより抜粋。

 

【秋のヘッドフォン祭レポ】ティアックHA-P90SD発表!

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TEAC HA-P90SD
DSD対応ポータブル・ヘッドホンアンプ/プレイヤー
ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレイヤー戦国時代とも言われる昨今、TEACからもついに登場!
しかし…少し他社製品とは様子が異なります。同社が発表したHA-P90SDは「ポータブル・ヘッドホンアンプ/プレイヤー」。つまり、ポタアン…?

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カラーは2色
本体には業界のハイレゾ対応ロゴシールが貼られ、液晶画面もあり、こうして見ると確かにプレイヤーらしくあります。
液晶はフルカラー液晶ではなく単色。独自OSのようです。

しかしこれ、何かに似ている気が…。

 

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底面
底面にはメーカーロゴが。グリップの際滑りにくいように波打ったデザインになっています。

んー、やっぱり既視感…。

 

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ひょいっ
各社ハイレゾ対応プレイヤーと比べると、やや大きい部類に入りそうなサイズ。感覚的にはFiiO X5とトントンくらいかな?といった印象。

あ、手に持ったら気付いちゃいましたよ、このプレイヤー…

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HA-P50(中央)そっくり!
そうそう、同社のポタアンHA-P50とそっくりなデザインなんですよ。
いや、そっくりどころかシルエットだけならそのまま110%拡大したと言っても過言ではないでしょう。
しかし、その実プレイヤーとしての機能の追加や、内部の基板は部品に至るまで一新されています。
また、HA-P50の特徴でもあった出力の高さは更に強化。入力はUSB2系統でPC、iDevice、Androidとデジタル接続が可能。更に光デジタル、同軸デジタル、アナログLINE-INも入力端子として備わっています。ほぼ「何でも接続可能」です。出力端子には同軸デジタル、そしてヘッドホン出力が。プレイヤーとして使用する際にはmicroSDカードスロットを使ってDSDネイティブ再生も可能となっています。SDXCに対応しているため最大容量は128GB。バッテリーの持続時間は7時間とのこと。

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フロント/リア
どこを見てもHA-P50そっくり。パッと見では見間違うレベル。個人的に好きだったHA-P50のボリュームつまみの適度なトグル感がHA-P90SDにもそのまま流用されていて安心。とても使いやすいです。

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サイド
サイドパネルにはプレイヤーとしての機能に関わるものが。SDカードスロット、ホールドスイッチ、曲送りなどのレバーがあります。
実はHA-P90SDの液晶パネルはタッチパネルではなく、物理ボタンにて全ての操作ができるように設計されています。これは性格かつ素早い動作をさせるための工夫だとか。

また、ひとつ珍しい機能として、microSDカードに入ったDSD音源再生時、同軸デジタル端子からのDoP出力に対応している(FWアップデートにて対応)とのこと。これ、かなり珍しい機能ですよね。使い方の幅が広がって良いと思います。

 

これは、、

 

売れる!僕は思います。

 

ただ、、実際のところはどうなのか。。。

 

なので!

 

大阪日本橋店秋葉原店にて試聴機をご用意!

 

ぜひぜひ実際に聴いてみて確かめてください!

 

お待ちしておりますー!