昨日お風呂で全身にボディソルトを塗りこんだら、お肌すべすべになっていい香りになったかじかじです。
目覚めたら元のかじかじでした。
日本のオーディオメーカー
TEACより新商品の発表です！
まず１点目
DSD対応ポータブルアンプ
★Reference To-Go HA-P5
▼【新製品】TEAC Reference To-Go HA-P5 シルバー【ポータブルヘッドホンアンプ/DAC】 e☆特価￥59,400-
最大DSD5.6MHz、PCM192kHz/24bitのデジタル音声信号およびアナログ音声入力に対応
エルゴノミックデザインが美しいハイスペックなポータブルヘッドホンアンプ/DACです。
■ 主な特長
- 持ち運びに最適な、なじみの良い軽量かつコンパクトなエルゴノミックデザイン筐体
- 最大DSD5.6MHz、PCM192kHz/24bit対応のUSB DAC機能を搭載
- 600Ωのヘッドホンも余裕で駆動する160mW+160mW(32Ω)出力アンプ部 L/Rグランドセパレート設計のヘッドホン出力(3.5mm4極ジャック採用)
- iOSデバイスと直接接続してハイレゾ再生が可能(USB A端子)
- アナログからデジタルまで豊富な入力端子を装備(アナログLINE/光デジタル/同軸デジタル/USBデジタル)
- iOS/Android/Windows/Mac用のハイレゾ対応再生アプリを用意(無償)
と弱点なしの万能ポータブルヘッドホンアンプ/DACとなります。
なんとこちらのポタアン
４極グランド分離対応です！！
L/R グランド完全セパレート設計を採用したヘッドホンアンプ部 HA-P5 のヘッドホン出力はアンプ部から 4 極タイプのジャック部まで Lch と Rch のグランドを完全に分離した回路設計を採 用しました。従来のポータブルオーディオ機器では Lch と Rch のグランドが共通化されており、チャンネルセパレーションの悪化が避けられませんでした。左右 ch のグランドをアンプ部から完全に分離することで、チャンネルセパレーションを大幅 に向上させ、よりクリアで見通しの良いサウンドステージを実現しました。
※3 極プラグのイヤホン、ヘッドホンもそのまま 使用することができます。
※L/R グランドセパレート駆動を行うう場合、4 極プラグのイヤホン、ヘッドホンをお使いください。
※ピンアサインは、Tip(L+), Ring(R+), Ring(L-), Sleeve(R-) ※SONY NW-ZX2, OPPO HA-2 と同様のピンアサインになります。
これはかなり期待大かもしれません。
発売日は３月下旬ですよ！
ご予約はこちらから↓
▼【新製品】TEAC Reference To-Go HA-P5 シルバー【ポータブルヘッドホンアンプ/DAC】 e☆特価￥59,400-
続いて２点目！！
■Reference 501 HA-501-SP/B スペシャルパッケージ版
▼【新製品】TEAC Reference 501 HA-501-SP/B スペシャルパッケージ（SP）版【フルアナログ・デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ】￥77,760 –
▼【新製品】TEAC Reference 501 HA-501-SP/S スペシャルパッケージ（SP）版【フルアナログ・デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ】￥77,760 –
本体仕様に変更は一切ありませんが
従来の機種HA-501にオヤイデ電気の高音質電源ケーブル「L/i50 V」が付属してくる
スペシャルパッケージ版になります。
L/i50 V
評価の高かったHA-501をさらに高音質で楽しめるスペシャルパッケージ版となります。
HA-501をご検討されていた方にかなりオススメできる商品になります！
ご予約はこちらから↓
▼【新製品】TEAC Reference 501 HA-501-SP/B スペシャルパッケージ（SP）版【フルアナログ・デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ】￥77,760 –
▼【新製品】TEAC Reference 501 HA-501-SP/S スペシャルパッケージ（SP）版【フルアナログ・デュアルモノーラル・ヘッドホンアンプ】￥77,760 –
２点とも発売日は３月下旬となります。
是非ともご検討くださいませ。
ではこのあたりで
かじかじでした！
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