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どもども。。

 

寒いぞJAPAN!どうしたサンライズ!

 

ほんまに寒いですよね。。

 

さてさて、、

 

本日大阪日本橋本店にてこちらの試聴会を開催!

 

Questyle QP1R試聴会試聴会

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日時:1月24日()11:00~20:00

場所:大阪日本橋本店

時間:11:00から20:00まで

 

1月21日(木)に発売となった、Questyle  QP1R

今回発売を記念して、

大阪日本橋本店にて店頭試聴イベントを開催致します!

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【QP1R概要】
Questyle Audio Technology社はハイエンドオーディオユーザーの為に、
真の音楽性とポータビリティを両立するプレーヤー「QP1R」を開発しました。
フルディスクリート純A級アンプで10時間の連続再生を実現するという、
他に類を見ない圧倒的なハイスペックマシンに仕上がっています。

 

【スペック】
記憶媒体:内蔵ストレージ(32GB)/カードスロット(MicroSD 128GB×2)

対応フォーマット:
WAV、FLAC、ALAC、APE、AIFF、ADPCM、LPCM、MP3、WMA、WMA Lossless、OGG、AAC、DFF、DSF

PCMネイティブ:44.1kHz-192kHz(16bit/24bit)
DSDネイティブ:DSD64(1bit2.8MHz)/DSD128(1bit5.6MHz)
DAC:Cirrus Logic CS4398
出力端子:イヤホン出力(3.5mm)/ ラインアウト出力・光デジタル出力(3.5mm)
THD+N:0.0006%
出力インピーダンス:0.15Ω
バッテリー:内蔵リチウムポリマーバッテリー(3300mAh)
連続再生時間:10時間
本体サイズ(幅×高さ×奥行き):約65mm×133.5mm×15mm
質量:214g

 

Questyle  QP1Rはここがスゴイ!

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QP1Rは他の高音質プレーヤーと何が違うのか?

QP1Rのアンプ部に注目してみましょう。

アンプ部に汎用性のあるICチップを使用すると、簡単に設計できる反面、

細かいノイズ処理やチューニングを追い込めないという欠点があります。

QP1Rは、極限までクリアなサウンドを実現する為に、

ひとつひとつ最適なトランジスタを組み合わせるフルディスクリート構成を採用。

本来このシステムには非常に手間がかかり、

さらに小さい基板に収めることは難しいとされていましたが、

Questyleが持つ据置型オーディオシステムのノウハウと技術を結集して、

実現困難であったポータブル化に成功しています。

 

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また、高域から低域まで、歪みのない音を出す為には

純A級アンプが望ましいとされていましたが、発熱量、消費電力共に多い為、

通常は据置型オーディオシステムのみで採用されてきました。

Questyleは独自の電流コントロール技術を開発し、

ポータブルプレーヤーとして業界初の純A級動作を可能にしています。

 

QuestyleはDSD音源もDSD128(1bit5.6MHz)までネイティブ再生が可能。

純A級動作でありながら10時間のロングバッテリーライフと、

最大288GBまでの利便性が1台のプレーヤーに凝縮されています。

 

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この機会にぜひハイエンドオーディオの音を味わって見て下さい!

 

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