issa

こんばんは!こんにちは!

e☆イヤホン カスタムIEM専門店スタッフいっさです乁( ˙ω˙ 乁)

 

もうすぐ、年が変わりますね…。

あっという間の1年でした乁( ˙ω˙ 乁)

色んなことがありすぎて楽しかったです。笑

 

ささ!本題です!!

 

カスタムIEMNEW BRANDが登場です!!

 

まずは、こちら…

どどん

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 HUM です! 

 

モデルはこちら!▼

HUM Pristine-Reference ¥162,900-

 2Way 2Driver

 

カラーサンプルもお披露目です!▼

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とっても色鮮やかで

かわいらしい色もあって素晴らしいですね!

 

ちなみに!

オプションは、こちらです!

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Artwork Hand Print (片耳)  \16,500-
Artwork Hand Print (両耳)  \30,000-

 

ハンドペイントオプションのみになります!

こちらのオプション選択すると

通常納期2ヶ月+3~4週間になりますのでご注意を乁( ˙ω˙ 乁)!

 

 

NEW BRAND 2つ目!!

その名も… EMPIRE EARS !!!

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気になるモデルですが…こちらです!▼

SUPRA-II ¥62,900-

 2 Driver,2-way  1-Crossover, 1-Bore

CERBERUS-III ¥92,900-

 3 Driver, 3-way 2-Crossover, 3-Bore

SPARTAN-IV ¥106,900-

 4 Driver,4-way  3-Crossover, 3-Bore

HERMES-VI ¥153,900-

 6 Driver, 3-way 2-Crossover, 3-Bore

ATHENA-VIII ¥178,900-

 8 Driver, 5-way 4-Crossover, 3-Bore

APOLLO-X ¥218,900-

 10 Driver,5-way 4-Crossover, 3-Bore

ZEUS-XIV ¥282,900-

 14 Driver 最多ドライバー数!!

 

はい!カラーサンプルもございます!▼

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紫のカラバリが豊富ッ!!

かなり、綺麗ですよね!

カラーサンプル見てるとこの色とこの色で

作りたいなーって思いますよね…乁( ˙ω˙ 乁)

 

オプションもご紹介させていただきます!

Wood (両耳) ¥13,000-
Carbon (両耳) ¥13,000-
Abalone (両耳) ¥9,000-
Custom Artwork (両耳) ¥15,000-

※片耳のみの場合は上記の金額の半額になります。

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上記のNEW BRANDは、

2015/12/19から試聴&オーダー開始です!!

ぜひ!ご利用くださいませ!!

 

▼取り扱い店舗▼

大阪日本橋本店

カスタムIEM専門店

名古屋大須店

 

 

最後に各モデルのレビュー

記載させていただきたいと思います!!

 

 EMPIRE EARS 

SUPRA-II

名古屋大須店ダディ(@eear_daddy)

試聴環境 PC→DS-DAC-100→SUPRA-II
[EMPIRE EARS SUPRA-II]は方耳2ドライバーのBAイヤホンです。
そんな[SUPRA-II]を聴いてみて僕は思いました。「なんてハキハキした音なんだ!」一音一音をしっかりハッキリ表現しているように感じました。
全体を通しては音はタイトめに感じられました。またJAZZやROCK,POPS等幅広く試聴してみましたが、個人的にはピアノトリオ構成のJAZZが一番気持ち良かったです。
楽器構成の少ないサウンドとの相性良さそうですね!小編成の楽曲を聴かれる方は要チェックですね!

 

大阪日本橋本店:まるちゃん(@eear_maruchan)】

2ドライバーのBAイヤホンらしいといえばらしい、爽やかな音質が耳に残りました。低域は控えめな印象ですが、スネアドラムやハイハットの音の分離感が良く、リズミカルな音楽を楽しく聴くことが出来ました。このイヤホンは完全に中域モデルかなと個人的に感じましたね。解像度が高いと表現するよりかは、無駄な色付けのない真直ぐな音を再生してくれます。全体的にもう少し音の分離感が欲しかったかなと思います。ギターロックな楽曲を聴くと、曲によっては騒がしく聞こえました。どちらかというと女性ボーカル向きで、ギターリフの響きが美しいので、ぜひ単音の楽器の音色を楽しまれたい方は満足いくイヤホンではないでしょうか。

 

CERBERUS-III

大阪日本橋本店ちかぽん(@eear_chikapon)

まず、装着してみての感想ですが、ドライバの重みが全然気にならない!装着もしやすいです。
試聴機の時点でこの装着感ですのでさらに耳型合わせたらストレスなく音楽を楽しめるんではないでしょうか・・!
そして一番気になる音なのですが、ずばりドンシャリ!
ほどよい音場で全体的にまとまりの良い音でしたヽ( ´¬`)ノ
中高域はのびやかなのに刺さらない気持ちいい鳴り方で、女性ボーカルの曲も安心して聴けます。
低音のほうには厚みあり、気持ちよくズンズン響いてくれるのでロックがよく合います◎
ボーカルは近めな印象でした。邦楽ロックに合わせて聴きたいですね。
男性ボーカルだとちょっとこもった印象を受けたので、女性ボーカルロックが合うなー!って個人的には思いました。
低音の厚み的に、JAZZにも合う音造りだと思いますよ!
ぜひぜひゆったり聴いてみてくださいーヾ(*・ω・)ノ

 

名古屋大須店:きくっちゃん(@eear_kikuchaaan)】

試聴の際に『hug/Chara』、『supernova/BUMP OF CHICKEN』、『Sink Into The Sin/Matryoshka』、『Angel Of Death/Slayer』とメタル~アンビエントと様々なジャンルの音楽を聴きました。全体的に音域のバランスが良く、中音域、高音域はクリアですが高音域に埋もれないほどよい低音があります。
アタックは強めではありませんが、特にギターの音が綺麗に聴こえるのでロックやメタル特有のギターの刻みやリフを聴いてて気持ち良いです。
中音域がクリアで抜けも良いのでメタルでなくても女性ヴォーカルの楽曲など、歌ものを聴かれる方にも合うと思います。

 

SPARTAN-IV

カスタムIEM専門店みなちょ(@eear_minacho)】

SPARTAN-IVはEMPIRE EARSの中では比較的癖の少ない機種で、携帯端末などで使用されても遜色なく使用いただける機種だと思います。
音の傾向は、伸びやかな高域と定位が高めではありますが厚みのある低域、音場は比較的広めでヘッドホンを使用しているような感覚になります。
一音一音の音の立ち上がり方がスムーズで尚且つ音の歯切れがよく聴いていて体も自然にテンポに合わせて動いてしまうような機種だと感じました。
高価格帯のプレイヤーを持たずとも、iphoneなどの携帯端末でも音の余韻や迫力を存分に楽しみたい方にお勧めです!

 

大阪日本橋本店:たまちゃん(@eear_tama)】

こちらは、EMPIRE EARSの片側4BAドライバーCIEMのSPARTAN-IVになります。試聴環境は、AK100に直差しになります。個人的に片側4ドライバーのカスタムはどちらのメーカーさんのものもフラットで原曲忠実な印象があります。こちらのSPARTAN-IVもその傾向にあると思います。音に余計な味付けをしないモニターライクな音質です。同じEMPIRE EARSの3BAドライバーモデルCERBERUS-IIIと比べると、耳の近くかなり前に出てきていたボーカル域が中心に移動し音全体の空間表現が向上しております。また低域の締りもよくなり、余計な篭り感はほとんど感じられません。解像度、定位的な観点でみると、他のメーカーの4BAドライバー機より優れているかと思われます。ただ、上流にもよるかもしれませんが、少し薄味な感じです。どうしても個性に欠けがちなモデルですが、その代わりにジャンルは特に選びません。オールジャンル鳴らせます。確実に失敗しないカスタムだと思います。初めてのカスタムに是非!! 

 

HERMES-VI

カスタムIEM専門店いっさ(@eear_issa)

とにかく、高域がめちゃくちゃいいです!高域好きには、持ってこいなモデルです!
キレがあり、ボリューム感のある高域で、ピアノの音やボーカル(特に女性ボーカル)が…とても、綺麗で…感動しました。
高域ばかり褒めていますが、中低域も程よく出ていて低域の影で支えてくれてる感が、聴いててとても心地いい音を作ってくれてます。
個人的には やなぎなぎ さんの曲がとてもマッチしていると思いました。
hermes VI で聴く やなぎなぎ さんの『 Rainy veil 』が、最高で何回も聴いてしまいました…。

 

秋葉原店:シュガー(@eear_sugar)】

価格やドライバー構成など情報は何も知らずにAK100II で視聴しました。
第一印象はボーカルの近さです。ボーカルを中心にやや高域寄りのバランスで煌びやかに高音が伸びます。
高域の量感が多めにもかかわらず決して刺さるようなピークは感じませんでした。
良くも悪くもBAの音質で低域が締まってシャープにパンチはありますが、量感・押し出しが少し物足りない印象です。
中域から高域にかけて生々しく伸びやかなサウンドは素晴らしく、うっとり聞き入ってしまいます。

 

ATHENA-VIII

名古屋大須店たっちゃん(@eear_tatchan)】

こちらのIEMは打ち込み系の音がかなり得意な印象を受けました。Perfumeなんかを聴いたときの低音ズンズン高音ピコピコな感じがとても気持ちい良いです。
また定位感は若干低めではありますがそこら音が沸きあがってくるような音の伸び方をします。
片側8ドライバーということもあり解像度がとても高く一音一音の立体感も申し分ありません。
ただ少し綺麗に鳴らそうとするので勢いのある昔のロックの音源とはあまり相性が良くないように思えます。
個人的には少し音源を選ぶかな?という印象がありますが打ち込みをよく聴かれる方や専用機をお探しの方に必ず満足していただける商品かと思います。
試聴環境:AK380→ATHENA-VIII(イヤーピース:SpinFit Fainal Eタイプ)

 

秋葉原店きーちゃん(@eear_kiichan)】

私が思うこのイヤホンの特徴は”左右に広がりのある空間作り”です。

この定位感、是非皆様にも体感して頂きたいです。

様々なジャンルの音楽を聴いてみましたが、個人的にはロックのような激しい楽曲とは少々相性が合わない印象を受けます。

とは言いつつも、そこまでジャンルに縛られないキャラクターを持っているイヤホンだと思いますので、是非皆様のお気に入りの曲でご試聴してみてください。

さすが片側8ドライバー!ということで、各音域の解像度が高く、特に高音のクリアさは多くの人が納得出来るものと思います。特に音が刺さる箇所は無く、全体的に丸みのある落ち着いたサウンドを楽しんで頂けると思います。

 

APOLLO-X

カスタムIEM専門店:マコさん(@eear_maco)

試聴環境:AK240SS・iphone5
このモデルの特徴は中域に独特の余韻と粘りや柔らかさがあり、ボーカルの近さ表情の柔らかさと、全体的にウォーム傾向で、ゆったりとした音の立ち上がり、空間は縦長ながら奥行きが感じられ余韻を生かしながら、包み込むような鳴らし方が特徴と感じます。
やはり中域の質感が印象強い本機はカチッと鳴らすというよりかはふくよかに余韻を意識して広がるように鳴らしていく音で、アタック感よりも、実音から音の余韻にかけてを意識的に作っている印象でした。EMPIRE EARSのモデルに共通した意識づけともとれ、通常のカスタムIEMではなかなかないサウンドだと思います。
中高域~高域にかけては音のちりつきなどが少なく、丁寧に鳴らしてくれる印象が強く、金物は綺麗に響きます。ですが、主張が強いわけでなくどちらかというと控えめな印象を持ちました。低域は量感的に多くない印象で、中低域に近づくにつれて音の太さが出やすい印象でした。バスドラムはドッと重たい音というよりドンと響く感覚で、ベースはウッドベースの懐の深さや、エレキベースは実音の太さを感じやすい音です。全体的に重量感がある音とは個人的には思いませんでした。
全体的にみてギター、ベースの音の太さ、ファットな感じが心地よいのと、ボーカルの太さや表情の豊かさ見えやすさがあり、独特の余韻の残る残響感の強いサウンドははまる人にはどっぷりはまってしまう音ではないかと思います。
出力によって上下のレンジ感、音場の形成の印象が変わりやすく、上流に左右される機種と考えられるので、実際にデモ機で聴き購入することをオススメします。
個人的にはアコギ弾き語りであったり、歌謡曲などは雰囲気が出て気持ちよかったです。R&Bなどもかなり気持ちがよく、じっくりと聞き込みたいという要望に応えられるモデルだと思います。ちなみにこのモデルはBTG AUDIOのSterlight Cableが標準で付いてくるようです。

 

秋葉原店:ジョーダン】

今回紹介させて頂くAPOLLO-X、音を聴いてみてびっくりしました。ます驚いたのは高域のクオリティの高さ、素直なまでにまっすぐ、どこまでも伸びていくかのような鳴らし方をしています。機械的な音ではなくとても自然な鳴り方で最初に聞いた時はBAであることを疑ったくらいです。
個人的にはクラシックが一番向いていると感じましたが、全体的にバランスが良いのでPOPS、特にバラード系の相性は抜群です。
唯一の欠点は音の立ち上がりがゆったりしているので音数の多い物、ROCK系など疾走感が重要な曲に関しては好き嫌いが分かれそうです。
いままでの製品にはない新しい傾向の製品です。試聴機の用意もありますので是非聴いてみて下さい!

 

 

ZEUS-XIV 

カスタムIEM専門店きくちゃん(@eear_kikuchan)

まず聴いてみて感じたことは音場の広さが半端じゃない!イヤホンでここまで音場の広さを作り出せるのかと驚きました。ヘッドホンと比べても遜色ありません。
そしてバンド音源を聴くとそのバンドの配置が頭に浮かぶような定位の良さですがベース、ドラムは真ん中寄り、ギターは横気味、その上にボーカルが鳴っているような鳴り方で癖があるなーと感じました。
しかしヒップホップやR&Bを聴いた瞬間にその真価を発揮!
それまで若干、バラバラに聴こえていた音たちがぐっとまとまり一気にホール化!クラブやホールで聴くかのような抜群の空気感です!
ボーカルを艶やかにしっかりと
音の印象としては硬めで派手な音。量感のある低域と歯切れに高域、空気感ある艶やかな中域でブラックミュージックとベストマッチ。
R&Bやヒップホップ、EDMなどのクラブミュージック向けな機種だと思います。

 

名古屋大須店:なかたく(@eear_nakataku)】

試聴環境 AK240→ZEUS-XIV
まずはドライバー数に注目してしまいますが、実際に聴いてみるとレスポンスの良さが魅力的に感じます。ドライで非常に歯切れの良い音作りで、はじめは若干暴れているように感じましたが、耳が慣れてくるとこのバランスの良さに気づかされます。
左右の分離が自然で、多楽器の音源でも正確に定位を配置してくるあたりが多BA機の恩恵でしょうか。またエレキギターの表現が特に良く、エフェクトの違いや音量の変化を細かく再現してくれます。テンポが速めのROCKとの相性は他のモデルとの違いを見せ付けてくれます。
ややクセがありますが、1個目のカスタムにもオススメできるモデルではないでしょうか。

 

以上!!!

 

最近、カスタムIEMが届いて

ニヤニヤがとまらない!!!!

いっさがお送りしました乁( ˙ω˙ 乁)バァイ!!

 

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いっさ(@eear_issa)