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※2015年10月27日(火)14:00 FitEar Airに関して追記あり 

 

トリックオアトリート!こんちゃ!

今週末はハロウィン本番なんだってばよ!

だいちゃんですヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

今月はラスト10月31日()に

大阪日本橋本店でインプレッション採取会開催! !

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開催日時:11:00~17:00(16:30最終受付)

開催場所:大阪日本橋本店 2F防音室

採取代金:1ペア ¥4,000-

アクセス:e☆イヤホン大阪日本橋本店

※お電話・メールでの事前ご予約は受け付けておりませんので、ご了承下さい。

 

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そもそも、インプレッション(耳型)は何に使うの?

 

インプレッションはお客様に合わせたカスタムIEMや、

カスタムイヤーピースのオーダーに必要なものなんです!

各カスタムIEMメーカーごとに特色がございますので、

気になるブランド一覧はコチラから!店頭でご試聴頂けます。

 

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大人気!SHUREやWestone、UE900S専用のオリジナルイヤーピース!

eA-R38(エアラ)の詳細はコチラから!1026d

 

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僕がお勧めするカスタムIEMは 新製品

カナルワークスのフルレンジ4基搭載モデル!!

 

CW-L05QD2

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【スペック】
ドライバー:バランスドアーマチュア方式(フルレンジ×4)
インピーダンス(@1kHz):26Ω
感度(@1kHz, 1mW):112dB
ケーブル長:127cm ※1
プラグ:ステレオミニプラグ
付属品:ハードケース、ソフトケース、ワックスクリーニングツール、クリーニングクロス

外部リンク:【新製品情報】カナルワークスより新機種CW-L05QD2【オプションの追加もあります】 

 

 

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【だいちゃんレビュー】

カナルワークスからフルレンジ(全域再生)ドライバーを4発搭載したCW-L05QD2。前モデルCW-L05QDから踏襲されている帯域の継ぎ目の無いシームレスな階調、そして、低歪みという特徴はそのままに、さらなる音質のブラッシュアップが施されています。

フルレンジ再生可能なドライバーをあえて複数基積むイヤホンはCW-L05QDシリーズだけではありませんが、ドライバー1基辺りの負荷を減らすことによるメリットは確かに音質に表れます。

CW-L05QD2の音質は非常にクリア―で澄みきっています。音場も広く、ボーカル等の中域は近めに定位しますが、ストリングスやピアノ等は心地よく広がり、そして、綺麗に音が抜けていきます。前モデルと比較しても、中音域の上擦った印象が改善されており、非常に聴きやすくなっています。

低音の量感は全体のバランスとしては少な目で、沈み込む重厚な低音の表現は苦手。しかし、低音から高音まで一音一音のクオリティが高く、音像もしっかりと定位してくれるので、下手な誤魔化しの無い、ピュアなサウンドが楽しめます。

女性ボーカルや生楽器を再生させると、水を得た魚の様に生き生きと鳴ってくれます。ホールやコンサート会場の空気感や透明感も非常に心地よいです。ETYMOTIC RESEARCHのER-4シリーズがお好みの方にもお勧めです。

 

フルレンジ4発とは思えないフラットで清涼感のあるサウンド!

是非、店頭でお試し下さい!

 

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 ※2015年10月27日(火)14:00 FitEar Airに関して追記あり 

 

そして、遂に大阪日本橋本店・秋葉原カスタムIEM店

名古屋大須店に話題のハイブリッドカスタム

FitEar Air の試聴機が到着!すぐ聴けます!

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【カスタムIEM】須山補聴器 FitEar Air (納期目安::約1~2か月)【ハイブリッドタイプカスタムIEM】 e☆特価¥135,000- 

 

 

FitEar Air概要

「FitEar Air」は、ダイナミック型ドライバーとバランスドアーマチュア型ドライバーからなる、ハイブリッド型カスタムイヤーモニターです。

ダイナミック型ドライバーはFOSTEXより供給される9mmドライバーを採用。バランスドアーマチュア型との連携により、瑞々しさと力強さを併せ持つ、あたかもシングルフルレンジのようなレスポンスの良いサウンドを目指しました。

また新設計となる「ショートレッグシェル」により、カスタムシェルでもベント(通気穴)を設定する事なく振動板の動作規制を解消し、高い遮音性を維持したままダイナミック型ドライバーの利用を可能としました。

 

環境に左右されない新設計のショートレッグシェル

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密閉された耳穴内ではダイナミック型ドライバー振動板に気圧変化による動作規制が生じます。そのためカスタムシェルでダイナミック型を利用する際には、通常「ベント」と呼ばれる気圧変化を緩和するための通気穴が必要となります。しかし、騒がしい場所など使用する環境によっては、このベントが外部騒音の侵入や音漏れや音質の変化といった問題の原因ともなります。
「FitEar Air」では耳穴に収まる部分を短くした「ショートレッグシェル」を採用。これにより耳穴内の空気容積を大きく取ることで気圧変化幅を最小限に抑え振動板の動作規制を解消、高い遮音性を維持することで周囲の環境に左右されずにダイナミック型ドライバーの利用を可能としました。

 

フェイスプレートのカラーバリエーション

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FitEar製品では初めてフェイスプレートにカラーバリエーションを設定しました。色はオレンジ、赤、青、黄、白、黒の計6色。またフェイスプレート表面の仕上げも光沢仕上げとし、従来のFitEar製品にないスタイルとなります。なお、フェイスプレートカラーは左右同色となります。またシェルは黒のみの設定となります。

 

僕も聴いてみましたが、低音は流石にしっかりと鳴っているにもかかわらず、

中高音域の量感や全体のバランスがとれた抜群の音質だと思います!

オーダーも本日から開始しております!

大阪日本橋本店・秋葉原カスタムIEM店・名古屋大須店

WEB本店からお申込み頂けます!

大阪近郊の方は是非、インプレッション採取会をご利用下さい!

 

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以上、当日はハロウィン真っ只中ですね!

スタッフが仮装をしながらのオーダーになる予感…!?

だいちゃんでした!

ばいちぃ(。・ω・)ノ゙