※6/16 11:30 一部追記あり

 

ばなー

あ、どうも。

今日も奈良は暑かったですか?

奈良県民、ゆーきゃんです。

 

本日より、僕が書くブログの最後にお客様の作品を紹介するというコーナーを勝手に始めました。

あなたの作品がアップされるかも!?

どきどきしてください。喜びます。

 

北海道では主流だと、ニュースでやっていたので試してみました。

 

nattou

 

砂糖納豆

粘り気がすごくなるとのことで全力でかきまぜると

それはそれはすごい弾力でした。腕が筋肉痛になりました。

味には触れません。

音と同じで、好みの問題なんです。

 

はい本題。

 

みなさん、長らくお待たせ致しました。

ついに

イーイヤで

彼女(危ない話ではない)のオーダーが

できるようになりました

 

ハイドン!!

 

萌音

▼須山補聴器 FitEar MONET17 -萌音17- e☆特価¥164,900-

 

「ちょっと大人になりました」

え?え?

と戸惑う方もいらっしゃるかもしれませんが

この製品、女の子なんです。しかも17歳。

 

どーいうこと?とまだそわそわしちゃう方はこちらをごらんください↓

☆Monet Seventeen Special Site☆

 

イヤホンを擬人化するという発想、しかも萌え要素込み。

アニメ文化である日本を代表するメーカー、FitEarさんだからこそ出来る仕事です。

 

ただ、音はガチです。

4ドライバー3way。

高域2発に中低域2発。

聴けば分かる、

若さゆえの勢い的な元気ハツラツサウンド。

これ褒めてます、全力で。

 

メーカー公式の製品紹介がコチラ↓

 

  • 2012年に「アニソン専用」という従来のオーディオ製品にはないコンセプトで話題となったFItEar Monet。「アニソン」と言う音楽ジャンルとしては実質的には存在しない、あらゆる音楽要素が混在する極めて特殊なソースに対し、受動的ではなく能動的に聴きに行くというのが開発テーマでした。

    具体的にはダブルウーハーによる低域のレスポンスと解像度を確保しつつ、中域を少し抑えると共に特性を変えたツインツイーターによりスムーズな高域を提供。ボーカル帯域を意図的に下げる事で、積極的に音を探りにいきたくなるような効果を狙いました。開発者の強い思いが込められたMonetですが、一方でそのこだわりが解りにくい、という点もありました。

    今回発表したMonet 17は、従来のMonetのキャラクターを活かしつつ、より多くの方に愛される音を目指して開発されました。ユニット構成は従来通りですが、ボーカル帯域の扱いを見直すことで幅広い表現力が加わり、よりいっそう音楽を積極的に楽しめる製品となります。

とのこと。

まさしくこの通りで

とにかく雰囲気がしっかりと感じ取れる生生しいサウンドです。

 

本日よりオーダー開始となりましたこちら!

秋葉原カスタムIEM専門店にてご試聴、オーダー可能でございます!

 

※※※※※※※※※※※※ここから追記※※※※※※※※※※※※※※

 

お待たせ致しました!

大阪日本橋本店でもご試聴、オーダー可能でございます!!!

ご要望があればスタッフまでお声かけ下さい!!

 

 

それではみなさん、ご来店お待ちしております♪

 

■萌音ちゃんに会いたい方はこちら■

 

 

♪本日のお客様の作品♪

 DSC_0249

▼VISION EARS VE6 Xcontrol

 

シェルL: T_015 AMBER

シェルR:T_007 CYAN BLUE 

プレートLR:W_005 PURPLEHEART 

ロゴL:Metal VE Gold

ロゴR:Metal VE Silver

 

透き通る綺麗なシェル!VISION EARSは気泡もほとんどないんです。

ロゴカラーも豊富に選択できるのは嬉しいところ、

シェルカラーとあわせたこちらのデザインは僕の所有欲をかき乱して頂きました。

ずるい、ほしい。

またご来店お待ちしておりますね!♪

 

ではでは(・ω・)ノ