高純度無酸素銅線を採用したNOBUNAGA Labs の新製品ケーブルのご紹介です。


 

日本橋PR部のかわちゃんです。

 

今回の記事でご紹介させて頂く製品はNOBUNAGA Labsがリリースする新製品ケーブル

 

NOBUNAGA Labs 友禅 & NOBUNAGA Labs 更紗

 

 

2018/7/14

発売予定です!

 

 

本製品の特徴といえば、超極細高純度無酸素銅を133本使用することで、導体抵抗値を抑え、電気伝導性が向上、自然で躍動感ある中低域を実現

 

また、自作パーツとして定評のあるNOBUNAGA Labs製のプラグやコネクタを本製品にも採用している所もポイント。

 

以下メーカー様による詳しい製品情報です。

 

友禅

 

優れた伝送能力を持ち、接続機器の性能を引き出す
高純度無酸素銅線採用ステレオミニプラグ対応 MMCXリケーブル

独自技術のSymmetric Braid Matrixを採用

導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にして、電気信号の流れを極限までスムーズ化するシンメトリックブレイドマトリックスは、
導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、低域から高域まで広い帯域の音を伝送することを可能にします。

 

低抵抗を実現する高純度無酸素銅線

1芯あたり0.06mmの超極細高純度無酸素銅を133本使用することで、導体抵抗値を抑え、電気伝導性が向上、自然で躍動感ある中低域を実現します。
さらに、導体を真円化することで導体自体の柔軟性と耐久性が飛躍的に向上。
折り曲げや急激な温度変化にさらされても安定した信号伝達の役割を果たします。

 

オーディオ信号の劣化を最小限に抑える編込み構成

左右のセパレーションを改善してクロストークを抑制するために、グランド部分を分離した4芯編み込み構成を採用。
アンバランス接続時でも明瞭な定位と空間表現、そして、歪みを抑えた低域再生を可能にします。

 

伝送損失を極限まで排除

電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化するため、
ひとつずつ手作業で編み込み、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮します。

 

高品質な日本製プラグ

プラグ部分は、24K金メッキ処理を施した高品質な日本製を採用し、安定的な接続環境と伝導率の効率化を実現します。さらにフラッシュメッキ処理の後、
特殊処理を施すことにより、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止します。
シェル部分は、NOBUNAGA Labsオリジナルのマットブラックデザイン採用で、シンプルながら高級感を強調します。

 

厳選したMMCXコネクタ

コネクタ部分は、24K金メッキ処理を施し、接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮。さらに、シェル内部にはモールディング加工を施し、
着脱時のトラブルを最小限に抑えます。シェル部分は、NOBUNAGA Labsオリジナルのスリットデザインを採用。
長期間使用しても消えないよう黒、赤のラインを溝に印字しています。(L側が黒・R側が赤)

 

重厚感ある分岐パーツ

Y分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感を強調。
移動中の使用時でも、確実な装着ができるようケーブルスライダーを採用しています。

 

長時間に及ぶ独自クライオ処理

-156℃/72時間の独自クライオ処理を施し、分子配列の歪みを取り除くことで電気抵抗値を抑え、ノイズや歪みを低減し、
クリアで立体的な空間表現と、S/N比が優れた情報豊かなサウンドを可能にします。

 

スペック

・ケーブル:高純度無酸素銅 4芯
・ケーブル長:120cm
・イヤーフック:ワイヤー無し
・ケーブルスライダー:スライダー有り
・プラグ:3.5mm3極ストレート型プラグ (NLP-PRO-TP3.5)
・イヤホン側プラグ:MMCXコネクタ (NLP-MMCX-DIY)
・インピーダンス:0.09Ω以下
・クライオ処理:-156℃/72時間
・保証:3ヶ月

 

対応機種

SHURE:SE215、final:E5000・E4000、JVC:HA-FD01・FD02、SATOLEX:DH303-A1(Tumuri)
※その他、動作確認済みリストは、WiseTechホームページにて随時更新

 

更紗

 

信号伝送ロスを抑え、明瞭な定位と空間表現を実現する
高純度無酸素銅線採用2.5mm4極バランス対応 MMCXリケーブル

 

独自技術のSymmetric Braid Matrixを採用

導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にして、電気信号の流れを極限までスムーズ化するシンメトリックブレイドマトリックスは、
導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、低域から高域まで広い帯域の音を伝送することを可能にします。

 

低抵抗を実現する高純度無酸素銅線

1芯あたり0.06mmの超極細高純度無酸素銅を133本使用することで、導体抵抗値を抑え、電気伝導性が向上、自然で躍動感ある中低域を実現します。
さらに、導体を真円化することで導体自体の柔軟性と耐久性が飛躍的に向上。
折り曲げや急激な温度変化にさらされても安定した信号伝達の役割を果たします。

 

接続機器の性能を最大限に発揮するバランス接続

バランス接続は、プレーヤーのLRそれぞれ独立したアンプを使用することで、クロストークが極限まで抑制され、より正確な定位感と空間表現を可能にします。
4芯編み込み構成は、バランス接続の効果を最大限に発揮できるよう設計しています。

 

伝送損失を極限まで排除

電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)を施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化するため、
ひとつずつ手作業で編み込み、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現。ケーブル本来の特性を余すことなく発揮します。

 

高品質な日本製プラグ

2.5mm4極プラグは、コンタクト部まで24K金メッキ処理が施されており、より安定的な接続環境と伝導率の効率化を実現しています。
シェル部分は、特許技術のスーパーダイレクトタッチ加工を施し、手に吸い付くような加工によりプラグの着脱が簡単かつ安全に行えます。
また、NOBUNAGA Labsオリジナルのマットブラックデザイン採用で、シンプルながら高級感を強調します。

 

厳選したMMCXコネクタ

コネクタ部分は、24K金メッキ処理を施し、接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮。さらに、シェル内部にはモールディング加工を施し、
着脱時のトラブルを最小限に抑えます。シェル部分は、NOBUNAGA Labsオリジナルのスリットデザインを採用。
長期間使用しても消えないよう黒、赤のラインを溝に印字しています。(L側が黒・R側が赤)

 

重厚感ある分岐パーツ

Y分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感を強調。
移動中の使用時でも、確実な装着ができるようケーブルスライダーを採用しています。

 

長時間に及ぶ独自クライオ処理

-156℃/72時間の独自クライオ処理を施し、分子配列の歪みを取り除くことで電気抵抗値を抑え、ノイズや歪みを低減し、
クリアで立体的な空間表現と、S/N比が優れた情報豊かなサウンドを可能にします。

 

スペック

・ケーブル:高純度無酸素銅 4芯
・ケーブル長:120cm
・イヤーフック:ワイヤー無し
・ケーブルスライダー:スライダー有り
・プラグ:2.5mm4極ストレート型プラグ (NLP-PRO-IS2.5)
・イヤホン側プラグ:MMCXコネクタ (NLP-MMCX-DIY)
・インピーダンス:0.09Ω以下
・クライオ処理:-156℃/72時間
・保証:3ヶ月

 

対応機種

【MMCXコネクタ側】
SHURE:SE215、final:E5000・E4000、JVC:HA-FD01・FD02、SATOLEX:DH303-A1(Tumuri)
※その他、動作確認済みリストは、WiseTechホームページにて随時更新
【2.5mm4極プラグ側】
Astell&Kern:AK70 MKⅡ、ONKYO:DP-X1A、Pioneer:XDP-300R
その他、AKピンアサインの2.5mm4極バランス対応プレーヤー

 

 


 

高純度無酸素銅は音質に一体どんな変化をもたらすのか気になります!

 

NOBUNAGA Labs 友禅 & NOBUNAGA Labs 更紗

 

 

2018/7/14

発売予定です!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

以上、PR部よりかわちゃんがお送りいたしました!