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皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)

 

アマゾンプライムに「トランスフォーマー 最後の騎士王」がきてたので

早速見ました、劇場でも見ましたが細かい点を見直せるので

作品作りのヒントにしやすくとても助かってます。

 

そしてやはりランボルギーニはかっこいい(12気筒パネェ)

 

はい、本題です。

 

FiiOから4.4mmバランスモジュールが登場!

合わせてX7 MarkIIの4.4mmバランスモジュールバンドル版と

新しいポータブルアンプが発売です!

コチラ!!

 


FiiO  X7 MarkⅡwith AM3B

特長

・最大384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するデジタルオーディオプレーヤー
・ESS Technology製ハイエンドDACチップ「ES9028PRO」搭載
・2.5mmバランス出力端子を搭載した新アンプ・モジュール「AM3A」が付属
・DACの真価を発揮させる3基の異なるD/A変換用水晶発振器を搭載
・2GB RAM、64GBの内蔵ストレージ、2基合計512GBまで対応のマイクロSDカードスロット
・オーディオ再生用にカスタマイズされたAndroid 5.1ベースOSを採用
・OSモード切替機能により、様々なアプリを高音質に
・急速充電対応で従来モデルから2.7倍高速に
・2.4GHz帯と5GHz帯の両方の帯域に対応する優れたWi-Fi接続機能
・Bluetooth 4.2準拠でQualcommのapt-X規格を完全サポート
・最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC機能
・光デジタル出力/同軸デジタル出力兼用端子を搭載

製品仕様はX7 MarkIIと同じです。
アンプモジュールがAM3Bの4.4mmバランス出力対応となっております。

 

 FiiO  Q5 with AM3A/Q5 with AM3B

特長

・AKM製高性能DACチップ「AK4490EN」をデュアル・モノ構成で使用するほかTexas Instruments製高品質オペアンプ,Vishay製高精度パーツ,Panasonic製フィルムコンデンサなど高品質パーツを数多く使用
・最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応するUSB DAC機能
・革新的な電子ボリューム方式による音量調整機構を採用し,ギャング・エラーを一掃
・アンプ・モジュール方式を採用し,2.5mmバランス出力端子/4.4mmバランス出力端子に対応
・独立構成のLPF/ボリューム/バッファ段による高性能オーディオ回路部を採用
・ライン入出力が可能な3.5mm端子を搭載
・Bluetooth 4.2準拠で,apt-x接続でスマートフォンの音源の再生が可能
・iOSデバイスの電池切れを防ぐ,自動接続検知・切替機能
・Gain切替/Bass Boost機能
・Apple社MFi認証による,iOSデバイスとの高い互換性
・豊富な付属アクセサリー

それぞれ、付属のアンプモジュールが異なります。

 

FiiO  Fiio AM3B

4.4mmバランス出力対応アンプモジュールの単品

 


遂に最新FiiO製品で4.4mmバランス接続が可能にできるモジュール

「Fiio AM3B」

が登場!

それに合わせて

Bluetooth搭載、Apple社MFi認証取得、USB DAC機能搭載

同軸デジタル/光デジタル/ライン入力に対応した

何でもできるポータブルアンプ

FiiO  Q5 」が登場!

既に発売されてるQ1 MarkIIの上位機種で

こちらもモジュールシステムを採用しており、

4.4mmバランスの「AM3B」はもちろん

2.5mmバランス「AM3A」も接続可能!

こいつはすげーや( ゚Д゚)

詳しくはコチラのブログをご覧ください。

【情報解禁】4.4mmモジュール『AM3B』搭載『Q5』と『X7 MarkII』がついに発売!

 


店頭に試聴機が届いているので

写真でご紹介!

Fiio AM3B

FiiO  Q5 with AM3A

外箱

付属品。この他に保証書や説明書も入ってます。

上部にはGAIN切り替え、BASSブースター、3.5mm径各入力、ラインアウトを配置

表面は美しいヘアライン加工

背面はポリウレタン製レザーパーツ、スマホやプレイヤーと合わせても傷つきにくくなってます。

 


それでは最後に

 

試聴環境:iPhone8+(デジタル接続)+UE RR(旧コネクタシングルエンド)

音の傾向としましては低音域が力強い滑らかで聴きやすいサウンドです。

BASSブーストの上がり方はQ1 MarkIIと似て静かに持ち上げる感じですね。

DACチップをデュアルモノ構成で搭載しているため左右の分離度、解像度、音の再現度はかなり高いです。

本体のサイズ感がDAPと同じくらいあるため写真のようにスタックすると片手で画面操作は難しいほど

厚さが出てしまいますがこの音質とパワーならむしろ小さい部類です。

 

iPhone8+ Bluetooth接続

そしてミドル級DAPと同じ価格帯のこのポタアンがDAPに勝てる最大の要因で

真価を発揮するのはBluetooth接続です。

ケーブルによる束縛がなくなり、より自由に運用することが可能です。

有線デジタル接続と比べると音の厚みや低音域のアタック感は減ります。

しかし驚きなのは解像感や音のリアリティがほとんど失われていないことです。

更に言うと無線接続の方がフラットに近い音を鳴らしてくれるため、

こっちの方が好みの方もいるかもしれません。

ちなみに私は無線接続の方が音質的に好みでした。

Q5 MarkIIは鞄の中やポケットに入れて音楽はスマホで選択する。

ストリーミング音楽配信サービスが主流となった今日

ポタアン市場が再び熱を取り戻すきっかけとなって然るべきスタイルと言えるでしょう。

 


FiiO X7 MarkⅡwith AM3B / Q5 with AM3 / Fiio AM3B

は全て

本日発売です!!

 

↓ご注文はこちらから↓

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)