皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
皆さんは完全独立型イヤホンをお持ちですか？
ケーブルのないイヤホンはまさに未来を感じさせます。
そしてまだまだ進化は続いております。
それが顕著に表れているのがバッテリー技術です。
BoseさんやAnkerさんのトゥルーワイヤレスイヤホンが
連続再生時間5時間を実現させてここが頭打ちかと思いきや
それを上回る再生時間を実現したトゥルーワイヤレスイヤホンが
本日情報解禁となりました！
コチラ！！
hearable LAB flapFit FF-TW10
製品情報(メーカー資料より引用)
「hearable LAB」は世界初のノイズキャンセリングイヤホンの開発で知られる保坂明彦氏と4K Ultra HD Blu-ray の開発、規格策定で知られる田坂修一氏が立ち上げたオーディオブランドです。
ブランド初の新製品、「flapFit FF-TW10」は毎日使う道具として、本当に必要な基本性能を追求した完全独立型ワイヤレスイヤホンで、以下の大きな特長を備えています。・途切れにくいワイヤレス
・バッテリー持続7 時間以上
・快適で安心感のある装着感
・防滴性も兼ね備えた、衝撃に強いタフな筐体
・防滴性と高音質の両立一度使うと手放せない完全独立型ワイヤレスイヤホンですが、ネックになるのが、再生中の音が途切れる問題です。
「flapFit FF-TW10」はアンテナの能力を最大限生かす為に、アンテナと金属部品、身体との距離を十分に取るデザインとし、音途切れの問題を大幅に改善しました。
バッテリーは安全性と堅牢性を兼ね備えたドイツVARTA 社製を搭載し、7 時間以上の連続再生を可能としました。接触のストレスを感じ難い耳珠で押さえる工夫がされた筐体形状により、快適で安心感のある装着感を実現。
衝撃に強いタフな筐体は、高音質との両立が難しいとされてきた高い防滴性も兼ね備え、スポーツ時の使用にも最適です。充電はUSB ケーブルによるシンプルな充電方式を採用。クレードルを持ち運ぶ煩わしさや、充電忘れによるイライラを解消しました。
また、音質は自社ブランドfinal がサウンドチューニングを手がけ、強調した帯域を作らない事で、クリアな音質と自然な人の声の再生を実現しています。
主な特徴
– 音途切れの問題を大幅に改善
– 安全性と堅牢性を兼ね備えた高性能バッテリーを搭載し、7 時間以上の連続再生を実現
– オーディオブランドfinal によるサウンドチューニング
– ストレスを感じにくい耳珠で固定する筐体形状により、快適で安心感ある装着感を実現
– 装着感の調整が可能な回転式3 サイズのイヤースタビライザー付属
– 防滴性も兼ね備えた、衝撃に強いタフな筐体
– final E タイプイヤーピース5 サイズ付属
– USB 接続による手軽な充電方式
– マルチファンクションボタンによる快適操作
(クリックで飛びます)
遂に連続再生時間7時間を実現した完全独立型イヤホンが登場です！
サウンドチューニングはFinalが手掛けており
付属するイヤーピースもfinal Eタイプ！
その他バッテリーをドイツ製のモノを使用！
そしてこのブランドを立ち上げたのはなんと
元SONYの保坂明彦氏
と
元Panasonicの田坂修一氏
お二方ともオーディオビジュアルの世界で業界に多大な貢献した方です！
お二人のプロフィールを少しご紹介！
(メーカー資料より引用)
- 保坂明彦氏プロフィール
SONYにて世界初のノイズキャンセリングイヤホンを開発。イヤホンと耳道との密閉度を高める開発過程の副産物として、シリコンイヤー
ピースをイヤホンの世界に初めて導入。カナル型イヤホンを誕生させた。その後、サムスン電子にてセミオープン型のイヤホンを携帯
電話Galaxy 向けに開発。現在でも年間8000 万台生産されているベストセラーとなっている。
- 田坂修一氏プロフィール
Panasonic にてR-DAT、DCC、MD デッキの開発を経てDVD-R メディアの開発と規格化を主導。サムスン電子にて4K Ultra HD Blu-ray
の映像フォーマットや大容量メディアを提案、策定。フォーマットを争う技術競争の渦中で30 年以上を過ごす。
再生時間、装着感に拘ったトゥルーワイヤレスイヤホン
hearable LAB flapFit FF-TW10
は
5/17発売です！
↓ご予約はこちらから↓
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)
