どうもこんにちは!
名古屋大須店のお嬢です(・∀・)ノシ

 

先日はポタフェス・オフ会・大試聴会と皆様楽しんでいただけたでしょうか…?

私は一個人としてですが…

ここ最近の中で一番楽しめた三日間でした!

 

この場をお借りしてで申し訳ないですが、またいつでも遊びに来てくださいっ٩(ˊᗜˋ*

 

 

そんな余韻に浸りつつ…

 

今日は!

しれっと参加させていただいていた!こちらのレポートです!

 

final組立講座参加してみた!

組立講座については以前「ねこ」がブログを書いてくれているので、そちらも併せて読んでみるとより分かりやすいです!

【写真付き解説】『final イヤホン組立講座』体験してみた!

 

人生で初めてはんだを使うのに結構緊張していましたが、

何かあったらすぐに先生が助けてくれるので案外そこまでおびえなくても大丈夫でした(笑)

 

まず初めに、メーカー様から資料の説明と、

今回の組立講座で使用するパーツの説明があります。

今回は、

ナット・ワッシャ・リアルボディ・スペーサー・ワイヤー・MMCXコネクタ

あらかじめ組み立てたものをご用意していたいています。

 

軽く説明が終わったらさっそく組立講座スタート!

 

 

①Oリングをはめる。

フロントボディ音導管根元の溝Oリングというものをはめるのですが…
これが結構細かいパーツになるので難しい…!
ピンセットで中迄入れて、

その後爪楊枝のおしりのほうで動かすんですが、

ぶっちゃけ暗くてよく見えない…

 

けどこの工程がとても大切で、

この後に入れるBAドライバーの先端をはめる役割があるので、
これがうまくはまっていないと、低域が逃げてしまうそうです!
いわばゴムパッキンの様なものだそうです。

 

 

②BAドライバーをフロントパネルに入れる。

ここで登場!BAドライバーですが…

 

J「でらちっちぇ…!!!!」

そんなちっちゃいBAドライバーに巻いてある黄色いテープをまず外すのですが…

 

手が滑ったらコンタクト落としたレベルで大変なことになりそう…

 

そのまま、ピンセットでつまんでフロントパネルに入れます。

スパウトという突起をさっき入れたOリングにはめます。

この時に切り口と水平になるところまで押し込んでください!

 

 

Hさん「不安な方は気軽に質問s…」

 

 J 『しゅっ!(挙手)』

 

 


結構うまく入らなくて少し不安になったので、思わず秒で手を挙げて先生に助けを求めました(笑)

 

 

③BAの背面に接着剤を流し込む。


BAドライバーフロントパネルの間に少し隙間が開くので、その間につまようじで少しずつ接着剤を流し込む作業なのです。

上面についてしまうとチューニングの際に再度開けられなくなると言われ神経質になってました…

 

が!

 

個人的にUVレジンを使って時々アクセサリーを趣味で作っていたりするのでとても楽しかったんですが…

広い隙間だけに流し込めばいいのを聞き逃していて狭いほうにも流し込んでたら、

「片側だけで大丈夫ですよ!」

と、言われちゃったので少し反省していました…。

 


(先生の話はちゃんと聞きましょう)

 

 

ちなみに流し込んだ後はこんな感じになります!

 

 

④ワイヤーをドライバーユニットに半田付けする。

 

つ…

ついに、この時がきた…!!!!!


人生で初めて半田を使うこの時が…!!!!

 

この時緊張のあまりピンセットで挟んだワイヤーが何度も『ぴょんっ!』と元気に跳ねた事やら…

 

上からケーブルを回して、

ちゅってして、じゅってしてちょってする!

 

早く離しすぎるとうまくくっつかないし、じゅってしてから直ぐにワイヤーを当てないとくっつかないし、

近づけすぎると変なところにくっついちゃうし…

半田付けがいかに難しいのか改めて身をもって知る事が出来ました…。

 

 

でも大丈夫!

 

万が一うまくできない…、よくわからない…ってなっても、先生が必ず助けてくれるこの安心感…!

こんなにも難しい事を一日に何回もしているe☆クリのドクターすげぇ!って一人でなんか感じつつも反面

『これ楽しい…』

と感じました。

 

何とか半田付けも無事に完了…!

 

 

⑤フロントボディとリアボディをはめ込む。

この際にぐるぐるケ-ブルを回すと断線の恐れがあるとの事…

 

断線の恐れがある、だと…!?

“断線”と魔の言葉に内心おびえながらも、リアボディケーブルをしまいます。

 

 

⑥ボディカバーを挿入してねじ込む。


合体して形になったハウジングの上にあるボディカバー回しながら固定していくのですが…。

ここでまた魔の言葉が…

 

「フロントボディとリアボディをしっかり押さえないと

ワイヤーが中で捻じれて断線するので…」

 

断線、だと…!?(2回目)

 


若干カタカタしながらも、これでもかという力で固定しながらなんとかイヤホンの形になりました(笑)

 

 

⑥動作確認。


Hさん「それでは動作確認の為にイヤピースをはめてケーブルをつけてください。」

 J  『動作確認!?(びくっ!)』

 

流れでナチュラルに参加していた私の手元にケーブルなんかなくて、

一人で困惑していると優しいメーカー様が素敵なケーブルを貸してくださりました(笑)

 

よし、動作確n…プレイヤーがない…!!!!!!!!!!!!

と言う事でレジに置いてあるプレイヤーを取りに走り、無事に動作確認が完了しました(笑)

(ご参加の際はケーブルやプレイヤーの用意もお忘れなく(笑))

 

 

⑦チューニング。

今回チューニングにご用意していただいたのはこちらの3種類のフィルターです!

 

ひとまずfinalさんのおすすめチューニングに…。

真ん中のグレーを奥に入れその上の音導管の部分に白いフィルターを入れます。

最初どこまで入れればいいのかわからなかったですが、結構奥まで入れていいとの事でぐいぐい突っ込みました(笑)

 


ほう…さっきと音が違う…

そして、あれ程神経をすり減らし“断線”と闘いながら閉じたハウジングをもう一度開けて

BAドライバーの間に貼ってあるテープをはがしてもう一度ハウジングを閉じて試聴をするとまた音が変わった…!!

組立講座はここまでで、お好きな音を探してくださいとの事でした!

 

個人的にはBAドライバー後ろのテープを外して一番粗いスポンジを入れるのが気に入っています!

 

 

⑧感想。


今回イヤホン組立講座に参加させていただいて、率直に普段できない体験ができてとても楽しかったです。

使ったことの無い半田こてを使ってみたり、直接触ることの無いようなドライバーに触れられたり、

筐体の素材で音が違うとか、中の構造で音が違うことを耳で実感して「確かに違うな…」と聴き取ることが出来たとしても、

実質「じゃあ、なんで違うの?」「どこがどうして違うの?」「どういう理由で違うの?」と疑問に抱いていたところはかなりありました。

「音が良ければそれでいいじゃん。」「自分が好きな音ならそれでいいんじゃないの?」

確かにそう思うこともあるし、極論それも正解だと思います。

 

正解なんてないのかもしれないけれど、

こうやって自分の好みの音に近づけられる様にチューニング出来るというのも勿論魅力的ではあるんですが、

一番は『どうすると、どういう音が出るのか理解ができる。』と言う事なんじゃないのかな…?と感じました。

 

なんで音が違うのか、どうすると音が変わるのか…。

本体のフィルターでここまで音が変わる事が体感できる事によってより、音って面白い!楽しい!不思議!

そう感じさせてくれる体験でした。

 

少しでもやってみたい!そう感じている方がいるのであれば是非一度参加していただきたいと心から感じました。

価格以上の何かが見つかる!そう、それはもう、プライスレスです!

 

以上!

長くなりましたが、お嬢のFinal組立講座の体験レポートでした!

 

いや、本当に楽しい!

タイミングが合うのであれば是非一度体験していただきたいです!

 

イヤホン1つに対する愛情も変わりますし、

視野や考え方もきっと何か新しいものが見つけられるようなそんな素敵な出会いがあるように感じました。

 

そんなかんじでっ!

そろそろなんだか恥ずかしくなってきたので終わりにします(笑)

 

以上!

 

名古屋大須店より、お嬢がお伝えいたしました!

ではまたっ(・∀・)ノシ<アデュ!

 

まだまだ色々と未熟ですが、何事にも全力投球! ハイテンションだけが取り柄です(笑) 休みの日はもっぱら布団の中から出てきません…。
  

この記事を読んだ人におすすめ