カスタムIEMの保証と修理、メンテナンスについて

イヤモニを作ったけどカスタムIEMの保証や修理って調べてもよくわからないってことありませんか?

大事に使っていたのに壊れてしまった。最近イヤモニの調子が悪い…なんて時にどうしたらいいかわからない…修理を依頼する方法は?値段は?費用はいくらかかるの?納期は?そんな方必読!今回はメーカー保証から普段のメンテナンス、修理に関してご紹介いたします。

メーカー保証について

カスタムIEMはどちらのメーカーもメーカー保証が一年間ついています(Westoneや一部機種は2年保証ついている製品もあります)

カスタムIEMは本来業務用機器ですが、一般の業務用機器のようにメーカー保証がない!なんてことはないので安心してご購入いただけると思います。

保証期間は保証書であったりシリアルカードや本体シリアルなどでメーカーにより管理されており、通常使用の範囲内の自然故障であれば費用がかからず修理出来る場合がほとんどです。

落としたり踏んだりしての破損、他社製のケーブルにリケーブルしてのコネクタ破損、事故紛失、メンテナンス不備などは保証されませんので要注意!!

オーダーメイドイヤホンだからと言って特別頑丈に出来ているわけではありません。丁寧に扱わなければ故障の原因になってしまいます。

また元は自然故障だが、症状も酷くないからと言って修理に出さず使用し悪化して修理へだすと、メンテナンス不備と判断され保証期間内なのに保証を受けられず有償修理になってしまうなんてことも…少しでもおかしいと思った部分があれば放置せずにご相談ください。

 

メーカー修理

カスタムIEMってどこまで修理できるの?とお考えの方。カスタムIEM本体は全ての部分の修理が可能です!ケーブルなどアクセサリ類は修理できない場合がありますがメーカーから交換品を取り寄せたりメーカーへ送り交換対応なども可能です。メーカー保証の対象内だと無償で修理が可能な場合がほとんどです。もし保証対象外だったり保証期間が切れてしまっている場合は有償で修理が可能です。

 

例えば…

コネクタ部分破損 ⇒ ¥13,000- 程度から

シェルのひび割れ ⇒ ¥10,800- 程度から

ドライバー不良  ⇒ ¥  5,400- 程度から

リフィット    ⇒ ¥10,800- 程度から

 

※メーカーや作業内容により費用が異なります。お見積りのみも可能です。

 本体をお預かりしメーカーにて確認後、お見積りを差し上げます。メーカーによってはお見積りに一か月前後かかる場合がございます。

 最大本体代金と同程度かかる場合もございます。保証期間外などの場合、別途海外送料がかかる場合がございます。

 

ちなみに納期は大体どちらのメーカーも一か月半から二か月程度で修理可能!作業内容やメーカーによっては一週間から二週間程度で修理が完了するメーカーもあります。

 

修理依頼の方法

修理依頼の方法は二種類!お近くのe☆イヤホン店頭へ直接お持ち込み頂くか郵送でのお受付が可能です。シリアルカードや付属品などが必要な場合もありますので、修理をご要望の際はカスタムIEM専門店へ一度お問い合わせ下さい。

 

●店頭へお持ち込みの場合

 e☆イヤホン各店店頭に修理品を持ち込み

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 店頭にてご一緒に故障個所のチェック、修理受付

 ↓

 メーカーへ発送

 ↓

 メーカーにて修理

 ↓

 メーカーより修理品がe☆イヤホンへ入荷

 ↓

 入荷後お客様へご連絡、お渡し

 

※大阪日本橋本店、秋葉原カスタムIEM専門店、名古屋大須店、梅田EST店にて修理をお受付しております。お近くの店舗をご利用ください。

 

●郵送での修理受付

 e☆イヤホン カスタムIEM専門店へ症状を書いたメモを同封し送付

  〒101-0021

  東京都千代田区外神田4-6-7 カンダエイトビル1F

  e☆イヤホン カスタムIEM専門店 宛

  TEL:03-3256-8683

 ↓
 カスタムIEM店スタッフが修理箇所を確認、修理受付

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 メーカーへ発送

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 メーカーにて修理

 ↓

 メーカーより修理品がe☆イヤホンへ入荷

 ↓

 入荷後お客様へご連絡、お渡し

 

※発送時の配送料はお客様ご負担でお願い致します。(発払いでの発送をお願い致します。)

 その他国内送料、保証期間内の海外送料や返送時は当方がご負担いたします。

e☆イヤホン クリニック

ケーブル断線により音が出ない。ケーブルのピンが折れてコネクタにピンが残ってしまったなどなどの症状によってはe☆イヤホン クリニックで修理が可能な場合がございます。

詳しくは下記のリンクよりクリニックの総合案内ページへ飛びます。そちらに記載のお電話、またはメールにてご相談ください。

※画像をクリックするとe☆イヤホン クリニックの総合案内ページへ飛びます

普段のメンテナンス

そもそも修理になると時間がかかりますし手元に愛機がなくなってしまう!そんな事態を避けるためには普段からメンテナンスを行う事が大事です。

カスタムIEMやイヤモニを作ったはいいけど普段使いっぱなしで特にメンテナンスをしていない!なんて方はいませんか?

メンテナンス不備はドライバーなどの内部パーツの劣化、シェルの劣化を招き製品の寿命を縮めてしまいます。

クリーニングツールやクロスなどのメンテナンスアイテムが付属してますので使用後はメンテナンスをしましょう!実際どう使ったらいいのかわからないという方の為に使い方を解説します!

 

1.カナルの掃除

まず最初にカナルの掃除から。カナルを下に向けてクリーニングツールで耳垢を掻き出します。カナルを下に向けないと奥の音響フィルターに耳垢が付着してバランス不良の原因になります。

 

ブラシの方も基本的には使用方法は一緒です。カナルを下にして掻き出してください。

ちなみに大きい耳垢は針金で、細かい耳垢はブラシで掃除すると使いやすいです。

 

 

2.シェルの掃除

スプレーをクロスに散布してください。このスプレーはかなり揮発性が高いですがアルコールが入っているため、シェルに直接散布しないでください。アクリルシェルが割れる事があります。必ずクロスを利用しましょう。

 

クロスに散布したらシェルを拭き上げます。気の向くまま、気が済むまで綺麗に磨いてあげてください。皮脂が取れてシェルの透明度がよみがえりピカピカになります。研磨剤成分は入っていないので傷がつく事もありません。

 

メンテナンスグッズ等は別途お買い求めいただく事も可能です。

 

また持ち運ぶ際や使用しない際はケースに入れて密閉度の高いハードケースやセミハードに入れて保管しましょう。ポケットやバッグにそのまま入れている方をよく見かけますが絶対ダメです!

 

イヤモニに不調を感じたらe☆イヤホンへ

世界に一つしかない自分だけのオーダーメイドイヤホンですので長く使っていただく為には普段のメンテナンスや不具合が出た際に放置せずに修理へ出すことが大事です。メンテナンスグッズのお問い合わせや修理のご要望はe☆イヤホンまで

 

以上!カスタムIEM専門店よりきくちゃんがお送りいたしました!

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きくちゃん
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』カスタムIEM専門店のマルチ雑用。使用機材PLENUE2,AK120Ⅱ,ES80,UE18+PRO,ES60,CW-L02,LZ4,Mashall Monitor,MDR-CD900ST×3,mimibuta,
  

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