シュガー

 

 

突然ではありますがご自宅でのTVや映画鑑賞はどのようにされていますか?

e☆イヤホン店頭でも度々聞かれる「TV用のワイヤレスヘッドホンはありますか?」

機種も少なく、目立たない分野になりますが確かに1人暮らしやシェアハウスなど

お求めになられる方は多いのではないでしょうか!??

 

本日情報解禁になります!

あのSONYより発売 【WH-L600】

・TVをワイヤレスヘッドホンで聴きたい!

・映画やLiveを大音量で楽しみたい!

・今使用しているヘッドホンからグレードを上げたい!

自分だけのホームシアターに!

○7.1ch VPTによる臨場感あふれるサラウンド音場

映画音声 5.1chに背後の音を表現する

サラウンドバック2chを加えた7.1ch音声をソニー独自の

Virtualphones Technologyにより、仮想的なサラウンド音場を再現します

 

○オーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したHDMI端子

ARCに対応したテレビと本機プロセッサーをHDMIケーブルでつなぐ事により、従来必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本でテレビの音声を本機で楽しめます。

またARC入寮信号用に専用回路を設けることで、更なる高音質化を実現しています。

 

○ヘッドホン出力にバランスドライブ方式採用

ARCに対応したテレビと本機プロセッサーをHDMIケーブルでつなぐ事により、ヘッドホン出力に従来から採用しているシングルエンド方式(Lch/GND:

Rch/GRN)ではなく、バランスドライブ方式(L+/L-:R+R-)を採用することで(左右)チャンネル間の分離度を向上。

これによりサラウンド効果を一層向上させます。

 

ただワイヤレスなだけじゃない!

○多彩なエフェクトモード

シネマ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント協力のもと、その音質で定評のある映画製作用ダビングシアターの測定データを解析。

ソニー独自のVPTとの組み合わせによる‘‘理想的な映画館の音場‘‘を再現しました。

 

ゲーム マルチチャンネルサラウンドのゲームを臨場感たっぷりに再生する「ゲームモード」を搭載。株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントのサウンドデザイナー監修の正確な音場を実現します。

 

ボイス 2chステレオ環境下で人の声を聞き取りやすくします。

 

スポーツ 解説が聞き取りやすく、歓声等サラウンドで聞こえ、スタジアムにいるような感覚でスポーツ観戦を楽しめます。

 

スペック

・密閉式ダイナミック型

・「シネマ」「ゲーム」「ボイス(ステレオ)」「スポーツ」4つのエフェクトモード搭載

・入力端子:3.5mmステレオミニ/光デジタル/HDMI

・ヘッドホンスタンド充電式

・最大17時間のロングスタミナ(充電時間:約6時間)

・ヘッドホン重量:約320g

・デコーダー:Dolby Digtal,DPLx,DTS,AAC

付属品

・プロセッサー

・ヘッドホン

・ACアダプター

・光デジタル音声ケーブル

TVとの接続

TVにBluetoothが標準搭載されているモデルが意外と少なく、ワイヤレスヘッドホンを使うのに送信機を別途購入し設置、接続設定が必要ですが

こちらのモデルがTVからのあらゆる出力から入力が可能なのでスペック確認などが不要になります!!!

○入力端子

① 3.5mmステレオミニ

② 光デジタル-Coaxial 

③ HDMI(ARC)

 

 

 

 

使わない時は専用充電スタンドにかけて置けば充電され収納も出来てしまうので

充電切れや収納に手間がかかる事も無くストレスフリーに環境づくりができてはじめやすいですね!

 

シュガーでした。