はい!どうもナマステ!

 

e☆イヤホン名古屋大須店 新品スタッフのムーさんですよー!

 

またブログ書くの久々になってしまいましたー!

 

 

またしばらく書いてない内に、僕はワイヤレス担当から
デジタルオーディオプレーヤ(DAP)と、アンプ(AMP)担当になりました!

 

 

ハイ!僕の愛機!PLENUE M2デス!!

 

「僕はもう、これしか推しませんっ!」

 

 

 

 

 

 

というのはウソです。

 

 

もっと推したい商品は色々あります。
是非、名古屋大須店のムーさんまでお尋ねくださいませ~!

 

 

 

…と、ここまで話して今回のブログはプレーヤーの紹介なんだな~と、

 

 

 

 

 

 

思うでしょ?

 

 

 

 

 

 

思うでしょ?

 

 

 

 

 

わかってる!わかってる!
読者の皆さんの期待を裏切らないのがムーさんですっ!

 

 

 

 

 

 

…でもね、

 

 

 

今回は!

 

 

 

違うんですっ!(爆)

 

 

 

 

はい!本日ご紹介するのはこちらっ↓↓↓

 

 

ハイッ!本日11月9日発売!

JVCワイヤレスイヤホン!

 

 

HA-FD70BTと、HA-FX99X実際聴いてみたので、
今回は主に、音の傾向についてご説明できればと思います!

 

製品の特長については日本橋店のきゅういちゃんが紹介してるので、
宜しければこちらをご覧ください↓↓↓

http://e-earphone.blog/?p=1251272

 

 

 

ほいじゃあ行ってみよう~♪

 

 

 

まずはコチラっ!

HA-FD70BT!

 

 

イヤホン筐体は小さく、フィット感を合わせ易いですね!

 

首掛け部はネックバンドタイプになっています!
このタイプは、コードが肌とか衣服とかと当たった時に、
コードを伝って“ボンボン”と音がなってしまう「タッチノイズ」

起こりにくくて良いですね!

 

 

ブルーもありますよ!

 

 

 

~実際に聴いてみた感想~

 

帯域の浮き沈みが少なく、温かみのあるサウンドを聴かせてくれます。

音の芯は太すぎず、細すぎず。「響き」といった表現は控え目な印象。
ある程度のまとまった音場の中で、各パートの分離感が出ていて、

とても聴きやすいです。

 

・音楽のジャンルはボーカルあり・なしに関わらず幅広く、といった印象ですが、
 ロック・アコースティック等のギターサウンドは、

 より粒立ちが良かったと思います。

 

 

 

さてさて~、

続きましてはコチラっ!

HA-FX99XBT!

 

 

こちらの方は筐体大きめですね(汗)

因みに、音楽の再生/停止や音量量調節等の操作は、HA-FD70BT共に、

ネックバンド部分の右側にございます!
(実際使ってみるとボタンのクリックは浅く、ちょっと慣れが必要かも…)

 

 

 

 

~実際に聴いてみた感想~

 

上記のHA-FD70BTと比べ、低音域は更に広がりや音圧を感じました。

HA-FD70BTは、ボーカルよりも、演奏が前に出てくる印象でしたが、
ボーカルが前に出、低音域の量感に埋もれることなく、艶めいて聴かせてくれます。

 

・バスドラムのキック音等、低音域の中でも下の方の帯域までしっかりと

 聴こえるので、ロックだけでなく、アニソン、ヒップホップといった

 ジャンルを楽しく聴けます!

 

 

 

という訳で、いかがでしたでしょうか?
どの様な音の傾向か、イメージは湧きましたか!?

 

 

どちらもお値段が2万円台と、ワイヤレスイヤホンの中では
比較的高価なモデルにはなりますが…(汗)

 

丁寧な音づくりがされているのが感じられ、

 

「ワイヤレスイヤホンでもこういう音が聴けるのかぁ…」

 

と驚く様な、温かみのあるサウンドでした♪

 

 

 

 

これは~、買いですゾ!

 

 

 

さて今回ご紹介させて頂きましたHA-FD70BTHA-FX99XBTは、
本日、11月9日発売です!

 

 

e☆イヤホン全店取り扱い・試聴可能となっておりますので、
是非とも、ご検討宜しくお願い致します!

 

 

ではでは~!