よい子のみんな!梅田EST店のかわちゃんだよ!

 

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本日ご紹介させて頂く商品は皆さまお待ちかねの商品

 

 

えっ!この値段で!?この性能!?

 

 

脅威のコストパフォーマンスのポータブルDACアンプ

 

iFi nano iDSD Black Label

 

 

2017/11/03(金)本日発売です!!

 

 

 

ココが凄いよnano iDSD BL

 

 

 

 

 

この商品のおすすめのポイントは大きく分けると3つ!

 

・低価格ながら多彩な機能!

 

・高感度なイヤモニから重量級のヘッドホンまで駆動できる幅広いゲイン設定

 

・3.5mm4極バランス出力付き

 

・micro iDSD BL 譲りの高音質!

 

・さまざまな音声フォーマットに対応!

 

早速細かくチェックしていきましょう!!

 

 

機能

 

 

 

 

 
・ヘッドフォン端子にiFi audio独自の技術・Qバランスを採用

iFiが考案した新しいアナログシステムによって、2つ搭載されたヘッドフォン端子から最高のバランス接続で音楽を聴くことができます。

四極TRRS端子をもつヘッドフォン(マイクなし)と組み合わせて使用し、最高のバランス接続を引き出してください。

負荷によってヘッドフォンのチャンネル・セパレーションが変化することがありません。一般的な三極TRS端子も共有して使うことができます。

Qバランスの詳細はこちら→ http://ifi-audio-jp.blogspot.jp/2017/10/nano-idsd-bl35mmtrrsq.html
  

・USB端子
上級機micro iDSD同様、USB Aタイプを採用
OTGケーブル*がアダプターなしで使えます。micro iDSDでは採用されていましたが、nanoシリーズでは初めてです。

 

 

IEmatch内蔵!感度の高いイヤホンもノイズや歪みに悩まされることなく快適

今お使いのイヤホンを据え置きヘッドホンアンプを接続してみたが、

ホワイトノイズが盛大に出て聴くに堪えなかった。

 

IEMの感度が高すぎてポータブルアンプのボリュームが全然上げられず

そのせいでギャングエラー(左右の音量差)が発生してしまった。

よくありますよね。

 

 

こちらの商品はそんな感度の高いイヤホン向けの出力端子が独立して付いています!

 

micro iDSD にも搭載されている機能ですが、そちらはスイッチでカチカチとゲインを切り替える方式。

 

nano iDSD Black Labelならズボッと挿すだけなので簡単です。

 

 

 

・ヘッドフォン端子の出力強化

32Ω285mW(iPhone6の10倍)のパワーがあるので、600Ωのヘッドフォンも難なくドライブすることができます。​

 

この筐体のコンパクトさでこの出力!!先ほど紹介したIEmatchも内蔵しているので多彩な機器に対応しております。

 

 

 

 
・3.5mmラインアウト搭載

3.5mmのラインアウト端子により、アクティブスピーカーに接続するなどさまざまな活用法が考えられます。

またRCAから3.5mmになったことにより、出っ張りが無いフラットなデザインになりました。持ち運ぶときにとっても有利ですね!

 
・ゼロ・ジッター・ライト ZeroJitter Lite®

 

低ジッターのクリスタル・クロック - 44.1kHzと48kHzをベースにオーディオ用に独立したクリスタル・オシレーションを実現。
AMRの技術を基盤にしており、iFiのiPurifierが内蔵されています。

 
・駆動時間10時間超

外出時は、リチウムポリマー電池によって、nano iDSD Black Labelは10時間ノンストップで音楽を楽しむことができます。

 

・MQA対応

話題のMQAに対応したiFi初の製品として、クラスを超えています。現時点で世界で最も小さく最もリーズナブルなMQA対応製品です。

nano iDSD Black Labelは、iFi製品として初めてMQAに対応し、その革命に参入しています。

 

フォーマットはPCM/DXD 384kHz、DSD 256(11.2MHz)まで対応!

 

もちろんPCやMACからの接続も可能です。X-MOSの制御ソフトを独自開発できるiFiの技術により、ASIOドライバーだけでなく

標準ドライバーであってもDoPでも11.2MHzの再生が可能なため、他のDACのようにDoPだけDSD再生スペックが落ちてしまうことがありません。

 

デジタルフィルター切り替え機能付きで違った音色を楽しめる

 

普段のリスニング用のListenフィルター、測定用のMeasureフィルターと二つのフィルターを切り替えて違った音色をお楽しみ頂けます。

 

バスパワー、セルフパワー切り替え可能

 

電源をオフの状態でUSB接続するとバスパワー(USBから給電)

 

電源をオンの状態でUSB接続するとセルフパワー(内蔵のバッテリーから給電)できます!

 

据え置きとしてPCなどと接続するときにとっても便利です。

 

 

 

聴いてみた

 

 

 

 

えぇぇえぇ…2万円代でこんなに音良いの…!!!相変わらずiFi Audio製品の音質は好みすぎる…

 

 

と思わず唸ってしまうほどのパリッとした高解像度、クリアさが特徴の音質です。

 

曇りやマスク感なくどんなに細かい音も濁りなく再生します。いわゆる「このDACにした瞬間聴こえ無かった音もも聴こえるようになった」となりました。

 

ボーカルがとても繊細で細く透き通っています。距離感は遠すぎず、近すぎずと言った印象。女性ボーカルとの相性抜群です。

 

例えるならめちゃめちゃ細く削った鉛筆で緻密な絵を描いているような…全然ダメな例えですねすみません。

 

そしてnano iDSD や nano iDSD LEと比べ中低域がかなり充実しました。ビシッ!ビシッ!と質感が心地いタイトな低域です。

 

micro iDSD LEとの違いは傾向はとても良く似ているのですが、micro iDSDの方が少し情報量が多い印象。

 

でも差は少ないです。この価格、筐体サイズでここまで肉薄するとは驚きです。

 

 

まとめ

 

とにかくコストパフォーマンスの高い機種を!!という方に非常にオススメ。

音質機能面含め、高価格帯の機器とも余裕で勝負できる内容だと思います。

 

 

是非是非ご検討ください!

 

 

ではでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

梅田EST店よりかわちゃんがお送りいたしました!